近親相姦セレクション

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従妹と・・・
投稿者:
Tにいちゃん
みほから電話があったと、妻からのコール。
何か相談があるらしい。とのこと。
従妹のみほは、三つ年下である。
顔はそこそこ可愛いし、背が高くスタイルもいいが、おっぱいは小さめだ。
K市で待ち合わせたが、遅くなると電話があり、近くまで行くことにした。
1時間後、みほが、喫茶店を指定してきたが、場所がわからないので、
ホテルのレストランで待ち合わせした。
「ねぇ、にいちゃん、部屋で話し聞いてくれる?人に聞かれたくないから。。。」
「ああ、いいよ!」
と部屋を取り、何気ない会話で、部屋に入る。
ルームサービスでコーヒーを頼み、話を切り出すと、彼氏のことである。
いろいろと話をするうちに、大粒の涙が、幾筋もこぼれ始めた。
私はみほとは機会があれば!?なんて思ったこともあり、思わず抱きしめて、
唇を唇でふさぎました。
「だめっ」
と、私から離れようとしましたが、肩を抱きしめると、唇を吸ってきた。
どちらからともなく、服を脱がせ、裸になり抱き合う。
乳房に手を這わすと、乳首があたる。
ゆっくりと触り、少し強く摘む。
「あっん」
みほの唇から、乳首、胸、腹、下腹部へと下に移動する。
みほの手は、少し抵抗をするが、それも、一時のことだ。
陰毛を掻き分け、クリトリスに触れると、彼女は大きく喘ぎだす。
「に、にいちゃん。。。いっ、いっ、イクッ・・・・。ぁ〜〜〜〜ッ・・・。」
幾度となく、痙攣を繰り返す。
「にいちゃん、きて、、、」
みほを抱きしめながら、愛液で溢れるおまんこに、ちんぽを突き立てると、
「あんっ、」
おまんこが、私のちんぽに絡みつく。
あまり、使っていないようだ。
子宮に打ちつけながら、激しく腰を振る。
「んぐぁ、いっ、イイッ、あ、っん・・・・・・」
私も、興奮しているのか、次第に絶頂感をちんぽに感じ始め、
「みほ、イクよ!?」
「あっ、うんっ、えっ、なっ、なっ、中は駄目っ!」
という言葉とは裏腹に、足を絡めてくる。
一段と、腰を振り、子宮を刺激し、
「みほ、イクッ、イグッ、あっ、あかんっ、・・・・・・・・・・・・」
俺がイクのと同時に、ビクッ、ビクッ・・・と痙攣させ、みほもイッた。
そのまま、数分がたち、
「にいちゃん、お風呂いこ!」
と、腕を引く。
みほの愛液と、放出した精液で汚れたちんぽを、ゆっくりと銜え綺麗にする。
太股をつたう白濁液を人差し指ですくい、舌先で舐め、銜えた。
シャワーでながしながら
、「にいちゃん、なんかへんやね!」
と、舌を出し、恥ずかしそうに笑う。
愛おしく思い、抱きしめ、唇を合わせると、ちんぽがまた、脈動し始めた。
「あれっ、にいちゃん・・・」
と言わぬうちに、上目遣いで私を見上げながら、ちんぽに舌を這わせる。
かりを舐め、吸い、喉の奥まで吸い込み、また、唇を這わせる。
幾度となく繰り返され、私は、射精感が再び出現し、みほの頭を抱えながら、
ちんぽをのどの奥に突き上げ、2度目の射精。
ぅんぐっ、げほっ、ぅんぐぁ・・・、げほっ・・・、ごくっ、ごくっ・・・
とみほは、何も言わずに、私の精液を飲み干した。
それからベッドに横になり話を聞きながら、二度目のセックスを楽しんだ。
帰り際に、みほは、
「にいちゃん、また、しようね!」
と、軽くキス。
「あぁっ、いつでも電話しろ!」
と二人で部屋を後にした。

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