一か月ほど前、父が出張母が旅行で留守にしました。
二晩弟と二人きり。
私は不謹慎ながらドキドキしていました。
中3の弟はバスケ部のレギュラーで、とてもかっこよく私の周りの
どの男よりも私にとって男だったから。
もう一年位前からオナニーの時は弟を想ってしていました。
その日私の作った夕食を食べ、お風呂から上がった弟が缶ビールを
飲みはじめました。
「ビールって最初の一口はいいんだけどやっぱ苦いんだよね。
ワインあけない?一本くらいわかんないって」
と言い出しグラスを2つだしてきました。
テレビの正面の二人がけのソファに座ってテレビを観ながら
飲んで一時間くらいした頃、ちょっと酔ってきました。
とろんとしたいい気分になってちょっと弟の肩に寄りかかると
弟が私の頬を撫でます。
なんとなくそんな気がして顔をあげると、唇を重ねていました。
最初は軽いキスだったのが段々激しくなり、弟の手が私の胸を
包むように愛撫します。
私も弟のTシャツを脱がし胸にキスをしました。
私のパジャマをたくし上げて胸を口にふくんだり、アソコを触ってきたり。
もうぐちょぐちょに濡れているのが自分でも分かるほどでした。
弟の股間を触るとあそこは硬く大きくなっていました。
パンツを脱がせ、先に透明な汁がにじんでいる、太くて破裂しそうな
ペニスに触れました。
友達の話で聞いてはいたものの、実際みるのも触るのも初めてで
少し怖くなってきました。
「いい?」
弟が聞きます。
多分入れたくて我慢できないんだ。
「ん・・・」
と言って受け入れることにしました。
膝を割って、私の熱く濡れているところにペニスをあてます。
一呼吸おいて、鈍い痛みと共に、弟のペニスが私を裂いて入ってこようと
しました。
私が痛くて上に逃げるので、弟は私の腰をつかんで
「力を抜いて」
と言いました。
そうして一瞬あとにぐぐぐっと少しずつ中に入ってきました。
奥まで入れて、ゆっくり腰を動かします。
私は痛さで気持ちいいとは思えなかったけど、唇を噛んで腰を動かす弟を
見ていると嬉しくて痛みに耐える事ができました。
「うっ」
とうめいて、弟が果てるのがわかりました。
そしてその後もう一度セックスし、次の日も学校を休んでずっと裸で
セックスして過ごしました。
あれからひと月、毎日のようにセックスしています。
最近は気持ちいいと感じるようにもなりました。