平日の昼間、祖父母の家に行きました。
いつものようにカギが開いているので、そのまま上がり込むと部屋から
うめき声のようなものが聞こえてきました。
驚いて行ってみると、なんとセックスをしていました。
もう60過ぎ、いや70になろうかという二人が布団で絡み合っていす。。
婆ちゃんは着物の帯を解かれ、前が全開の状態で仰向けになり
爺ちゃんは着物を着たまま下半身を出して重なってました。
あまりの光景にしばしたたずみ、一度家を出る事に・・
今度は呼び鈴を鳴らし玄関で声をかけました。
ばあちゃんが髪を乱したままいそいそとやってきました。
『あら、珍しい呼び鈴なんか鳴らして。上がりなさい』
爺ちゃんはなかなか部屋から出てきませんでした。
居間でお茶を飲んでいると爺ちゃんがやってきて
『おう!』
と一言・・・すぐに
『パチンコに行ってくる』
と言って部屋を出て行きました。
婆ちゃんと二人でテレビを観ている時・・・つい・・
「爺ちゃんてまだ立つの?」
と聞いてしまいました。
婆ちゃんは顔を真っ赤にして
『お前・・・見たの?』
と・・・
しばらく沈黙が続き居心地が悪くなり、
「俺、風呂もらうわ」
と言って風呂場に逃げました。
風呂につかりながらさっきの光景を思い浮かべていると、興奮して
勃起してしまいました。
風呂から上がってパンツ一枚でビールを飲んでいると婆ちゃんがつまみを
持ってきてくれました。
『頼むから、父さん母さんには内緒だよ。ね・・・』
と包みを渡しました・・・
口止め料です。
「いらないよ、こんなの。。・・・なぁ、婆ちゃん・・・
それだったら俺も内緒で小さい頃婆ちゃんがしてくれたみたいに、
婆ちゃんのおっぱい飲みたいなぁ・・・」
子供の頃婆ちゃんは親に内緒で俺におっぱいを飲ませてくれました・・・
小学6年生まで。。
すると婆ちゃんは着物を緩めて片方の乳を出して俺の頭を抱き抱えるように
おっぱいを飲ませてくれました。
・・でも子供の頃のようにただ喰わえている俺ではありません。
口に乳首が入ればどうしても舌でころがしてしまいます。
それに下半身だって自然とテントを張ってしまいとても微笑ましいような
光景ではなくなってきました。
婆ちゃんもきっとさっきの余韻があるのでしょう。
目を瞑って唇を噛み締めるようにして我慢をしています。
「婆ちゃん、頭重たいだろうから・・寝てくれていいよ。」
と言って寝てもらい片方の乳を揉みながらもう片方を愛撫しました。。
途中俺の股間を婆ちゃんの体にすり寄せると、
『・・いかんよ、・・そんな事いかん・・よしなさい』
と、低い声で言い聞かせました。
「婆ちゃん・・今日だけだから、さっきの事誰にも言わないから
俺・・こんなことするつもりじゃなかったけど・我慢できない」
『・・わかったから・・・じゃぁ触るだけな・・触るだけ』
婆ちゃんの手がゆっくり俺のモノに触れました。
しわしわの手に触られると更に硬直し大きさを増しました。
『・・ぉお・・固いなぁ、若いから・・こんなになって・・』
「婆ちゃん、それじゃイけないよ・・あぁ、どうにかしてよ」
と、情けない声を出すと、
『どうにかって言っても・・・どうすりゃいいの?』
「婆ちゃんのオ××コ見せて・・見るだけだから」
と言って無理矢理体を入れ替え69の形になりました。
『恥ずかしいから・・もう、』
と言いつつ
『大きいなぁ、若いなぁ』
と俺のモノに見とれているようでした。
相変わらず両手で握ってゆっくりと摩るだけ。
「婆ちゃん、良く見えないよ、ちょっと足上げて、ほら、こう」
と片足を持ち上げるとかなり年期の入ったアソコが露になりました。
そこはもうグッショリと濡れています。
「婆ちゃん濡れてるよ」
と言うと足を閉じてしまいました。
体を戻しまたおっぱいを吸いはじめたときに片手でアソコを触りました。
婆ちゃんはびっくりして俺の手をどかそうとしましたが、力づくで
無理矢理足を開かせました。
『ダメって言ったでしょうが、あんた何してるかわかってるの?』
と力強く叱りつけました。
でももう俺は限界を越えてしまい婆ちゃんに挿入してしまいました。。
しっとりと濡れたアソコは肉厚でした。
しまりは無いけど壁がヒダ状になっていて絡み付いてくるようでした。
婆ちゃんは両手で必死に抵抗しましたがそのまま俺は腰を動かしました。
「婆ちゃんゴメン・・・婆ちゃんゴメン」
と耳元で言うと、だんだん抵抗を緩めてきて最後は抱き締めてくれました。
そのまま婆ちゃんの中に発射・・・
出した後もそのまま抱き着いていました。。
婆ちゃんはふと時計を見ると
『ほら、爺ちゃんが帰ってくるから』
と言って体を起こしティッシュを股間にあててそのまま風呂場へ、
しばらくして風呂場から俺を呼ぶ声。。
婆ちゃんはきれいに俺の体を流してくれて、風呂からあがるとまたビールと
つまみを出してくれました。
すぐに爺ちゃんが帰ってきて何ごとも無かったように三人で食事を摂ると
俺は帰る時間になりました。
玄関まで見送りに来てくれて婆ちゃんの方から、
『また今度、ゆっくりおいで。』
と言ってくれました。