近親相姦セレクション

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おにいちゃんじゃなきゃだめなの・・太いの頂戴
投稿者:
しおりのお◎◎こ
10歳年上のお兄ちゃんは、私が小学4年の頃からエッチな事をいろいろと
教え込んできました。
毎晩お兄ちゃんのベッドで裸にされて、体を撫で回されたり大事な所を指で
まさぐられたりしていました。
私もお兄ちゃんに触られるのは気持ちが良かったので、いつもされるままに
していました。
おまんこを舐めたり指を入れて動かされたりすると、何だかフワフワした
感じになって、いつも自分から腰をゆすっていました。
オチンチンをしゃぶって精液を飲まされるのも、嫌ではありませんでした。
5年生の夏休みにお兄ちゃんと初めてセックスをしましたが、そのころには
お兄ちゃんの指が3本入るようになっていたので、それほど痛くありません
でした。
毎晩、お兄ちゃんのオチンチンでおまんこをかき回され、生理も始まらない
うちからセックスでイクようになったのです。
6年になって生理が始まると、お尻でセックスすることを教えられました。
時間をかけてお尻の穴を慣らされたせいか、私は初めてのアナルセックスで
イクことができました。
そしていつのまにか、お兄ちゃん無しではいられなくなっていたのです。
お兄ちゃんの就職が決まり、家を出て一人暮らしをすることになった時も、
私はお兄ちゃんのそばにいたくて、わざわざ家から遠く離れたお兄ちゃんの
アパート近くの私立中学に通うことにしたのです。
そして、お兄ちゃんのアパートで一緒に住むことになりました。
その日から、私の一日はお兄ちゃんとのセックスがすべてになりました。
部屋にいる時ほはとんど裸で過ごすようになり、頭の中はいつもいやらしい
ことでいっぱいなのです。
朝起きるとすぐお兄ちゃんの朝勃ちしたオチンチンをほおばり、熱い精液を
飲ませてもらいます。
その日によっては、そのままセックスしてしまうこともしょっちゅうです。
お兄ちゃんの命令なので、学校には下着を着けずに行きます。
時にはおまんこにバイブを入れたまま学校に行かされることもあります。
学校では毎日授業中にこっそりおまんこを指でいたずらしたり、休み時間に
トイレでおまんこにバイブを激しく出し入れさせてオナニーしています。
家に帰ると、すぐに制服を脱ぎ素肌にエプロンをつけて、夕飯の支度をして
お兄ちゃんの帰りを待ちます。
お兄ちゃんが帰ってくると、まず玄関先でフェラチオをします。
大きくなったオチンチンをしばらくしゃぶった後お兄ちゃんの服を脱がせて
一緒にお風呂に行きます。
お風呂でお互いの体を洗いあいっこした後お湯につかりながら、私がその日
学校でどんな風にいやらしい事をしたのかを報告します。
日によっては、そのままお風呂でお兄ちゃんに激しく犯してもらいます。
裸のまま食事を済ませ、そのままベッドに行き、夜中まで何度も愛しあって
おまんこやお尻に熱い精液を注いでもらいます。
昨日は私の16歳の誕生日だったので、記念にビデオを撮りました。
私の、ロープできつく縛られバイブで何度もイカされる姿や、オチンチンを
口いっぱいほお張る顔、おまんこやお尻にオチンチンが出たり入ったりする
ところがハッキリと写っていました。
お兄ちゃんは明け方まで私を何度もイカせてくれ、フェラチオで一回、
おまんこに3回、お尻に2回射精してくれました。
さすがに二人ともクタクタなので、今日は私もお兄ちゃんも学校と会社を
ズル休みしちゃいました。
午後からはお兄ちゃんの車で、久しぶりのデートです。
でもきっと、お外でもセックスしちゃうんだろうなと思います。
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