2年ほど前から、母とセックスをしています。
当時、母は36歳、僕は17歳でした。
僕が10歳の頃、母の浮気が原因で父と母が離婚し、僕は母と二人で暮らす
ようになりました。
母はスナックを経営していて、手当たり次第に男と寝ていたようです。
150センチくらいと小柄ですが、胸が大きく、ウエストはかなり細めで、
二十代後半くらいにしか見えません。
そんな母は、いつも酔っぱらって帰ってくるので、服を脱がしベッドに
寝かせるのが僕の日課でした。
いつも派手な下着を身につけ、パンティーはTバックしか穿かないようで、
殆ど紐だけのようなパンティーをよくはいています。
母の下着姿を見てオナニーをするのも日課でした。
高校に入ってから、先輩に教えられ、チンポに玉を入れました。
何人かの女の子とつきあいセックスをしたけど、入れた玉のせいかみんな
痛がりました。
母の下着姿でオナニーをするようになって、母ならこのチンポで気持ちよく
なるのではと思い、母にはめたくて仕方なくなり、酔って帰ってきた母を
いつものように服を脱がし、ベッドの上で手と足を大の字に開くように縛り
ました。
酔っている母は、縛られているのに気づかず「う〜ん」と呻くだけでした。
縛り終えてから、Tバックの紐を横にずらし、マンコをいじっていると、
母の息が荒くなってきて、マンコがぬれてきました。
思い切って指を二本突っ込むと、母は股を開いて腰を振ってきました。
指をズボズボと出し入れすると、腰の振りも激しくなり、母のあえぎ声も
激しくなりました。
しかし、母は僕にいじられているのに気づき、
「何してるの、やめなさい」
と、抵抗してきました。
僕は一瞬怯んだもののベッドの引き出しにあったバイブを、母のマンコに
突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
母は
「やめて、いや」
などと言いながら腰の振りが次第に激しくなっていき、よがり声をあげる
ようになりました。
我慢できなくなり母のマンコにチンポをはめズボズボとつきまくりました。
入れるとき
「だめ」
と、言っていた母も、はめられるとよほど気持ちよかったのか
「すご〜い、こんなの初めて」
「ヒロ君のチンポ変よ、何これ」
と、よがります。
必死でいくまいと我慢したのですが、2、3分も持たなかったようです。
その日は3回母にはめました。
3回目はかなり長く持ち、母も何度かいったようです。
次の日から、母は僕を警戒してか、あまり酔って帰ってこなくなりました。
それでも無理矢理母を犯していました。
はじめはいやがる母も、チンポをはめるとしがみついてきて、下から腰を
突き上げながらよがり狂います。
一ヶ月もすると、母の方からはめてと言うようになり、僕のチンポを
うまそうにしゃぶるようになりました。
今では
「ヒロ君のチンポじゃなきゃだめ」
などと言い、暇さえあれば僕のチンポをしゃぶっています。
玉を入れたチンポはほかで見たことがないらしく、いつもしゃぶりながら
「すごいね」
などと言っています。