近親相姦セレクション

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馬鹿で淫乱な妹
投稿者:
トム
私が21才で専門学校に通いながらバイトをしていた頃。
妹は19才でした。
妹は高校に入ってから男遊びを始め、両親もあきらめていました。
ナンとか高校を卒業したもののフリーター生活でその頃はキャバクラで
バイトをしていたようです。
そのせいで毎夜帰宅は深夜過ぎです。
ある晩の事、やはり夜中の3時頃に妹はタクシーで帰宅しましたが
かなり酔っていて玄関でワーワー、ケラケラと一人で騒いでいました。
母が起きてきて
「いい加減にしなさい!」
と叱っていましたが呆れて部屋に戻ってしまいました。
その後、玄関で寝てしまったのか静かになったのでさすがにこの寒さではと
心配になり玄関に行って見るとタイルの上で寝ていました。
私は妹の両脇を抱えて起こし
「部屋で寝ろよ」
と言いました。
するとまた母が起きてきて
「そんな馬鹿、放っておけばいいよ」
と言いましたが私は妹をともかく起こし
「水が飲みたい」
というのでキッチンまで抱えていきました。
冷蔵庫から水を出し、コップに注いで妹に渡し、
「もう寝ろよ」
と言い私は部屋に戻り布団に入って読みかけの本の続きを読み始めました。
すると妹が私の部屋に入ってきて
「寒い、チョットだけ入れて」
と私の布団に入ってきました。
妹とは一緒の布団に入るのは10年ぶりくらいでちょっと躊躇しましたが
妹も酔ってるからな・・・と意に介さない風にしていました。
すると妹が
「ねえ、オマンコしようか」
と言ってきたのです。
私が驚いてるうちに妹の手は私のパンツの中に伸びて来ました。
「おい、チョット待てよ」
と言っても構わず私のパンツを下げ淫茎を口で咥えてしまいました。
私は拒否もせずにただ驚いていました。
やがて妹は起きあがり自分もパンティーを脱ぎ騎上位の形で私の淫茎を膣に
入れました。
そのまま上体を倒して私にしがみつくようにして腰を動かし
「ア〜、おまんこ気持ちイイ〜、私っておまんこ好きなのよね〜」
と言いながら私の上でよがってました。
更に絶頂に達すると
「出して、出して、オマンコの中に出して〜」
と。
私も妹の中で果ててしまいました。
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