私は41歳
主人は出張が多く、SEXは年に2,3度しかなく欲求不満の毎日を送って
いました。
ある日の深夜、ベッドで眠っていると、下半身に快感を覚え目がさめると、
ビックリ、なんと息子(18歳)が私のパジャマとパンティーを下げ
オマンコを舐めているではありませんか。
「たかし、何しているの、やめて、親子でこんな事だめ、放しなさい。」
と言い、引き離そうとしますが息子の力には勝てません。
何時の間にか全裸にされ、私の乳房に貪り付いていました。
「母さんごめん、でも前から好きだったんだ、お願い今夜だけお願い。」
と言われ私もその言葉で息子が愛しくなり
「一度だけよ」
と言い息子を横に寝かせパンツを脱がすと、主人のとは比べ物にならない、
長くて太いペニスが飛び出してきました。
「たかし、凄いね、大きいね。母さんが気持ちよくしてあげる」
と言い、熱くいきり立ったペニスを口に咥えこみました。
大きくて口に入りきらないくらいです。
無我夢中で首を上下に振ります。
「あぁ・・・・母さん気持ちいぃ・いきそう・いくいく・・・・」
と言い口の中に大量のスペルマを放出した。
でも、息子のペニスは小さくならず波打っている。
「たかし、ほんと凄いね、今度は母さんにその太いの入れて」
と言ってしまった。
欲求不満の私は息子の大きな ペニスを見て何時の間にか積極的になり
息子のペニスにオマンコを沈めていた。
今まで味わった事のない快感がおそう。
オマンコもギシギシいい、奥まで当たる。
「あぁ・・・たかし、いぃ・・凄い・・・・いぃ・・・」
何度もアクメに達し息子も二度目のスペルマを膣内に放出した。
私はあまりの快感に全身の力が抜けベッドに倒れこんだ。
「母さん、凄い、最高、ありがとう」
と言ってくれた愛しい息子にキスをした。
すると、二度出したペニスが再度勃起。
「母さん、又、したくなっちゃった。」
と言い、私の体を愛撫し始め二度目の挿入。
疲れを知らない若い肉体、太くて長いペニスにこの夜、朝方近くまで攻め
続けられ真のSEXの喜びを息子に教えられた。
その日昼過ぎに目がさめ、簡単な食事を二人で下着のまま済ませ、その後
風呂に入り一回。
ベッドに戻り7:00頃まで4回SEXした。
もう、息子の体無しでは生きていけない。
それからは主人の目を盗んで息子のペニスを貪っている。
一抹の不安を抱きながらも息子のペニスから離れられなくなってしまった。