16歳の息子とは昨年の夏から・・・。
そう私達は母子でいながら夫婦の性活を続けています。
昨年の夏。
それは朝から暑い日でした。
朝のうちに家事を済ませ、近所の奥さんとファミレスでお茶していました。
内容はいつもの通り夫婦の性生活やご近所の噂話。
しかしその日に限って性生活の話ばかりで、夫が単身赴任でしかも生理前の
私にとっては、いつも以上に刺激的でした。
聞いているだけで、もうおまんこから溢れ出た液で、パンティーが張り付く
程でした。
中でも一番強烈だったのが、教育熱心で知られる○○さんの奥さんが、息子
さんと関係を持っているという噂でした。
××さんが○○さんのお宅へ急用で伺うと、いかにも今、SEXしてました
と言わんばかりに上気した顔の○○さんが慌てて出てきたそうです。
○○さんのご主人も単身赴任中です。
玄関には来客と思しき靴はありません。
そこで××さんは、母子相姦だと思ったわけです。
自分の生んだ子供と。
皆さんと別れた私の頭の中は、もうそのことで一杯です。
ふらふらと、どのように家まで帰ったか覚えていないくらいでした。
息子と・・・。
家に帰った私は意識しないようにしましたが、どうしても息子のコトが気に
なります。
何をしているのかと、そっと二階に上がり、息子の部屋を覗きました。
お昼だというのにまだ寝ている息子。
家にいる時の息子は、いつもトランクス一枚です。
そしてそのトランクスからはみ出し、お腹に着く位に反り返り、いきり立つ
息子のおちんちん。
その逞しく若いおちんちんを見た時、私の理性は飛びました。
息子の部屋に入り、息子のおちんちんに頬ずりし、おちんちんにむしゃぶり
ついていました。
突然のフェラチオに驚いて目をさました息子は、しばらくは自分の下半身で
おこっている状況を理解できなかったようです。
私は、息子のおちんちんを口いっぱいに咥え、舌をあらゆるところに這わせ
若いおちんちんを味わい続けました。
「お母さん」
息子がやっとのことで私を呼びます。
「洋くん。ごめんね。お母さんダメなの」
「いいよ。お母さんの好きにして」
「洋くん・・・」
「お母さんのも舐めてあげるよ」
「洋くん」
私は嬉しさに震えました。
おちんちんを口から離しそのまま息子に身を預け、息子の唇を求めました。
私は、息子の唇にむしゃぶりつき、舌を差し入れます。
ぎこちなく応える息子。
もう母と子ではありません。
夫以上に熱烈なディープキス。
私は息子のおちんちんを優しく愛撫しながら、息子の手を私のおまんこへと
導きます。
もうおまんこは息子のおちんちんを待ちわびてびしょびしょです。
「おかあさん。すごい。ぐしょぐしょだよ」
「そうよ、洋くんのおちんちんが欲しいの。洋くんいい? おかあさんの
おまんこに入れて」
「ぼく・・・」
「洋くん初めてなの?」
「うん。でもいいよ」
服を脱ぐのももどかしく、パンティーだけを脱ぎ、息子の上に跨りました。
息子のおちんちんに手を添え、私のおまんこへと導きます。
亀頭がおまんこの入り口に触れる心地よさ。
私は息子のことなど考えず、亀頭をおまんこに擦り付けます。
「うっ、おかあさん!!」
息子がイキそうです。
「ごめんね、洋くん。入れるよ」
私は息子のおちんちんを迎え入れました。
何ヶ月ぶりでしょう。
膣を押し広げ、子宮を突き上げる心地よさ。
私は、ケモノの様に腰を振ります。
室内にはイヤラシイ、ぐちゃぐちゃという音と、母と子の荒い息遣いだけが
響きます。
「おかあさん、もう」
「いいわ、いいわ。洋くんの精子、お母さんのおまんこにいっぱい出して」
「あああ」
息子は私にしがみつくと、ありったけの精子を私の子宮にぶちまけました。
「分かるわ。洋くんの精子がおかあさんの中に入って来る」
止まらないのかと思わせるほど多量の精子が、私のおまんこに注ぎこまれて
いるのが分かります。
若く、そして多量の精子が私の子宮に注がれる。
全てを出し尽くしてぐったりしている息子。
でもおちんちんは衰えを知らないかのごとく私の中で硬く脈打っています。
「どう、気持ちよかった?」
「うん。おかあさんは?」
「もう少し、もう少し洋くんの体を貸して」
そして私は再度腰を動かし続けました。
その日から息子との性活は続いています。
主人がいないのを良いことに。
夫との寝室は、息子との寝室に変わりました。
朝から夜まで暇があれば体を繋げてます。
お風呂も一緒、食事を作っている時でさえも息子は私の体を求めてきます。
息子の希望で、家では下着はつけていません。
いつでも息子のおちんちんを迎え入れることが出来るように。