妻に先立たれ1歳3ヶ月になる息子の世話を、義母と実の妹に交代で
してもらっています。
息子も女性に抱かれながらだと安心するのか、おっぱいを触りながら
眠ります。
いつからか、息子の相手をしてくれる妹に色気を感じるようになって
しまいました。
ある日わたしは欲望のまま、息子を寝かしつけた妹を後ろから押し倒した。
妹の胸をつかみ、もう一方の手をスカートの下から入れ太腿に触れる。
妹は驚きながらも、華奢な体のどこにそんな力があるのかと思うほどの
抵抗をしてきた。
妹を押さえつけながら、太腿をつかんだ指を上に移動させていく。
腿の付け根まで指を這わせると脚はしっかり閉じられていた。
恥骨のあたりを撫で、パンティーの上から柔らかなふくらみをまさぐる。
なお抵抗する妹の上に乗りかかり、自分の脚を妹の腿の間に割り込ませる。
同時に、パンティーの際から手を中に入れ割れ目に指を食い込ませる。
妹は涙目になって抵抗しているが、構わず陰唇を撫でまわす。
妹の体の力が抜け吐息を漏らし始め、濡れていなかった陰部が潤ってきた。
指を膣の中に挿入し動かすと、痙攣したように体を震わせ、小さく喘ぐ。
覚悟を決めたのか、妹はパンティーを自分で脱ぎ、仰向けになり脚を広げて
くれた。
妹の陰毛の中に顔をうずめ、下から上に嘗めあげ、クリトリスを舌の先で
突き吸った。
舌の動きに合わせて妹は腰をくねらせ、愛液がさらに溢れてきた。
ブラウスをたくし上げ、乳首を舌先で転がしながらペニスを取り出し、
十分に潤った敏感な部分にあてがうと、妹が積極的に腰を動かし、わたしを
吸い込むように迎え入れてくれた。
久しぶりのセックスに、我を忘れて腰を振り、指をくわえ声を押し殺す妹の
中で果てた。
萎えかけたペニスを抜き咥えて欲しいと頼むと、ためらいながら口に含んで
くれた。
妹の舌使いはぎこちなかったが、ペニスはまたすぐ大きくなった。
今度はバックで2回戦に突入した。
今では、ダンナよりもわたしとのセックスのほうが増えてしまったと妹は
笑って言う。