昨日、父が単身赴任で仙台に発ったのを機会に、前々から考えていた計画を
実行しました。
ママを僕のものにする計画です。
ママは34歳で、戸田奈穂に似ています。
僕は一人っ子で15歳です。
昨日は、父親が仙台に発つので二人で東京駅まで見送りにいきました。
その帰り、僕とママはレストランで食事をしました。
父の前ではお酒を飲まないママですが、昨日はワインをかなり飲みました。
帰りのタクシーではかなり酔っ払っていました。
家に帰ると僕は先にシャワーを浴び、ママがお風呂に入るのを待ちました。
僕の計画とは、ママがお風呂に入っている中に飛び込んで、ママを犯すとい
うものです。
近所の手前もあり、ママはきっと大きな声は出さないと考えました。
なによりも、お風呂なら服を脱がせる手間が省けるじゃありませんか。
僕は、ママがお風呂に入ったのを確認すると、頃合を見計らって、全裸で
入って行きました。
最初は「どうしたの?」っていう顔をしていたママでしたが、僕が裸なのと
完全に勃起しているおちんちんを見た瞬間、凍りついたようです。
「ひっ」と小さな悲鳴を上げ、タオルで前を隠してお風呂から出ようとした
ママでしたが、そうはさせません。
僕はママにしがみつき、全身でママの体温を感じました。
これからが僕の計画です。
僕はママに
「ママ、僕、もう我慢できないんだ。ママが好きなんだ」
と泣きながら演技しました。
その間も、僕はママのオッパイから手は離しません。
やわらかいママのオッパイを感じながら、
「ママ、どうにかしてよ」
と演じます。
どの位そうしていたでしょうか。
とうとうママが、
「どうしたら良いの?」
と聞いてきたんです。
僕は「やった」と思いました。
「ママ、僕のおちんちんをどうにかして」
僕は、ママの手をおちんちんへともって行きます。
そして確りと握らせました。
「こんなにしちゃって」
「ママが好きなんだ」
「こうすればいいの?」
ママがしごき始めました。
僕はその気持ち良さに、今にもいってしまいそうになりました。
でもまだです。
僕の目的はセックスですから、ここで出してしまうわけにはいきません。
僕はゆっくりとママの体を床に座らせるようにし、ママに覆いかぶさって
いきました。
ママとのはじめてのキス。
僕はママの唇に吸い付きました。
ママの唇を舐め、舌を口の中にいれようとしましたが、歯を食いしばって
入れさせてくれません。
僕はそれでもママの唇を吸い続けました。
そうしたらどうでしょう。
ママの方から舌を絡めはじめてきたのです。
ママの舌はとろけるようでした。
ママは僕の口の中に舌を差し入れ、僕の歯の裏や舌をくすぐります。
これでママも観念したものと思い、ママのおまんこへ手を伸ばしましたが、
ママは足を固く閉ざして僕の手を拒みます。
僕のおちんちんは、さっきからのママのしごきでもう限界です。
「ママ」
「後悔しない?
「うん、だってママが好きなんだもん」
「分かったわ。でも、ここではイヤ」
ママは、僕の手をとり、寝室へと連れて行きました。
「本当に後悔しないわね」
ママは、自らベッドに仰向けになると、足を開き、
「さあ、いらっしゃい」
と、僕を誘いました。
僕は、ママの上に覆いかぶさりました。
ママは両手と太ももで僕の体を抱きしめ、僕の唇に吸い付いてきました。
僕はママの舌に自分の舌を絡め、ママを抱きしめました。
僕の腰は自然と動き、おまんこを突付きましたが、入るわけがありません。
ただ、おちんちんの先に柔らかいものが当たるのは分かりました。
ママはもう一度、
「いいのね」
と確認すると、手を僕のおちんちんへ伸ばし、おちんちんの先をおまんこの
入り口にあてがいました。
「さあ、ここよ。ここがママのおまんこよ。入ってらっしゃい」
僕はおちんちんを突き入れました。
すごい衝撃でした。
ママのおまんこの中は程よく湿っていて、おまんこ全体で僕のおちんちんを
ぎゅっ、ぎゅって締め付けます。
セックスがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ああ、淳也のおちんちんが入ったのね」
「ママ気持ちいいよ」
「ママもよ。さあ、好きなように動いて」
「でも、出ちゃいそうだよ」
「いいわよ、出しちゃっても。
淳也を苦しめているものを全部出しちゃいなさい」
僕は、狂ったように腰を動かしました。
でも、長くは続きませんでした。
僕はママに抱きつき、おちんちんをママの中いっぱいまではめ込むと、
ありったけの精子をママの中に出しました。
「ああ、淳也」
ママも僕が射精したのが分かったようです。
それまで以上の力で僕を抱きしめてくれました。
そして驚いたことに、ママのおまんこも、僕が出し終わってもまだ僕の
おちんちんを締め付けました。
「淳也、気持ち良かった」
「うん、ママ。ありがとう」
ママは股間へ手を伸ばし、おまんこからおちんちんを引き抜きました。
その瞬間、僕の精子が、ドロッとママのおまんこから溢れ出てきました。
すごい光景でした。
「こんなに出しちゃって」
ママはティッシュで僕のおちんちんを拭き、そしておまんこを拭きました。
そんなママの様子をを見ていたら、またおちんちんが大きくなり、後始末を
しているママに抱きついていってしまいました。
それから、さっきまで、僕はママとずっとベッドにいます。
セックスしては寝て、起きてはセックスしました。
今日は一日中、何回ママの中でいったか分かりません。
最初の内はおちんちんをおまんこに入れるだけでしたが、次第にママの方が
積極的になり、おちんちんを口でしゃぶってくれるようになりました。
ご飯を食べたらまたママとセックスするつもりです。
これからのママとの毎日が楽しみです。