僕は高校3年。
母(41歳)とSEXする様になって1年になる。
父親は1年半前、交通事故で突然、亡くなりそれからは母一人で僕を育てて
くれている。
母は昼は会社の事務、夜はスナックで働き、帰ってくるのは毎晩夜中の一時
くらいである。
そんなある深夜、トイレに目を覚まし母の寝室の前を通ると、母の呻き声が
聞こえた。
僕はオナニーしてると直感した。
僕は高2ですが、既に彼女とSEXの経験は何度かあり、彼女のオナニーを
見たことがありました。
母も40歳で父を無くし淋しいのだと思いました。
その後も3度ほど夜中に自分で慰めてるのを聞きました。
僕は母が可愛そうになりある夜、寝室に入った母の後を追いました。
「たかし、まだ、起きてたの?どうしたの何か用事」
と聞く。
「母さん、父さんが死んで淋しいの?僕では父さんの変わりダメかな?」
と言うと
「な、何よ突然。」
「僕、母さんがオナニーしてるの何度か聞いたんだ。淋しいんでしょ。親子
だけど僕ではダメかな?」
と言うと顔を赤くして
「何バカな事言ってるの。そんな事してないわよ。親子でダメにきまってる
わよ」
と少し怒った口調で言った。
少し沈黙のあと、僕は母の前でパジャマと下着を脱ぎ全裸になった。
その時すでに、僕のペニスは天井を向いてそそり立っていた。
「な、何、何バカな事してるの早くパジャマ着なさい」
と怒鳴る。
「僕もう大人の体だよ。もうSEXの経験もあるんだよ。何より僕のために
頑張ってくれている、母さんが好きなんだ」
と言い母をベッドに押し倒した。
僕の言葉で観念したのか何の抵抗もせずキスをすると舌を入れ絡めてきた。
パジャマと下着をぬがしあそこを触ると、既にグショグショ状態であった。
母の口から吐息がもれる。
念入りに念入りに体を愛撫する。
たまらないのか僕のペニスを掴んで扱いてくる。
「お前、死んだ父さんのより大きいね舐めてあげる」
と言い、69の格好になり僕のペニスを口に咥え舌と唇で愛撫する。
さすが熟女。
彼女のぎこちないフェラとは全然違う、先っぽから裏筋、玉袋、とやらしく
愛撫する。
僕も負けずに母のクリトリスを舐めまくる。
「たかし、母さん我慢できない、お願い入れて頂戴」
と叫ぶ。
向きを変え、
「母さん入れるよ」
と言い母のオマンコに挿入した。
「ひぃ、あぁ・・あん・・いぃ・・たかし、久しぶり、母さん・・ほんとは
これ欲しかったの、たかしのこれ、あぁ・・・うぅ・・・」
「私もたかしが一人でしてるの見た事あるんだよ。その時にこの大きいのを
見て、いつも思い出してしてたの」
と言われ驚いた。
「僕に聞かせるためにしてたの?」
「うん」
と頷いた。
再び腰を振る
「凄い、おっきい、奥まで当たる〜」
「あぁ・・いく、あぁ・いく・・・・」
5分後には我慢できず母の乳房の上に果てた。
「お前凄いね、出してもまだカチカチだよ」
と言いまたペニスを咥え、ついてる精子を拭いながらまたしゃぶり始めた。
そしてその後、後ろから1回、前から1回、最後に浴室で口出し。
母の寝室に戻り抱き合って眠り、母は会社を僕は学校を休み夕方までSEX
しまくった。
その日から親子が新婚夫婦となり、寝室を共にし、母が深夜帰ってくるのを
待ってSEXする。
お互いどちらかが疲れてるときは辞める。
休みの日はお互いほとんど下着のまま過ごし、場所を構わずSEXする。
場合によっては全裸で食事して、母が食べだすと僕がオマンコを舐め、僕が
食事すると母がフェラをする。
そして早くいった方が負け、なんてゲームみたいな事もしてる。
1年経ちSEXの回数は減っているが(ほとんど毎晩3発〜4発していたが
週3回1発〜4発くらいになった)母とのSEXが最高。
彼女とも別れました。
僕が来年就職すれば母の負担も少しは楽になりそうです。