私は３０歳になる独身ＯＬです。
弟との関係を７年間続けていまして、苦しんでいます。
私が２３歳、弟が１９歳の受験生でした。
弟が受験のため東京の私のアパートに泊まった時初めて関係して、それ以来
ひどい時には毎日のように関係を続けています。
何校も受験しその最終日の時に、初めてＳＥＸしました。
狭いワンルームに並んで寝ていました。
日曜日の朝、久しぶりにゆっくり寝られると、私達はぽかぽかする陽気の中
うつらうつらと寝ていました。
ふと気づくと弟に愛撫されていました。
パジャマは脱がされ、弟の指が細かく動いていました。
弟は
「朝立ちして、どうしようもない。出したらやめるから、お姉ちゃん」
私は、驚きと恐怖で、ひどく怒りました。
完全に拒絶しました。
弟は愛撫を止めません。
私は、しっとり濡れている自分を感じ、嫌悪感が走りました。
弟はどんなに拒否しても、あきらめませんでした。
私の手をつかみ、自分のおちんちんを握らせました。
朝立ちで、硬く大きくなってます。
弟は息も荒く、左手で私の手をつかみ、自分で上下に動かします。
指を２本私のあそこに入れ、動かしています。
弟は、体を返して、私の上に重なって来ました。
「お姉ちゃんだって、気持ちよくなってほしい」
そういわれて、私はあきらめました。
それまでは冷静に拒絶していたけど、力が抜けていきました。
ぐいぐいと部屋の角へ押しやられ、弟が入って来ました。
弟は、激しく、長い時間、動きつづけました。
私は感じているのを知られるのが恥ずかしくて、声を殺していました。
弟はなかなかいかず、私の体の向きをいろいろ変えながら、約一時間くらい
でしょうか、動きつづけました。
半分くらいからは、私も嫌悪感を押えながら、弟の目の前で、
「あーっ、お姉ちゃん行くぅ」
といかされました。
その日から、親には東京見物と称し、私達はＳＥＸを毎晩繰り返しました。
生理のとき以外はほとんど毎日するような状態でした。
今は、まだ独身ですがそろそろ結婚を考える時期なのです。
彼氏も出来ず、弟と関係しながら一緒に暮らしています。
最近はこっちから弟をもとめてしまうことも増えてきました。
弟に愛情も感じています。
