近親相姦セレクション

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忘れられない  
投稿者:
tiharu
私は一年前始めてセックスを経験したのですが、その相手は兄なのです。
兄は初めてではなかったのですが、私に色々なことを教えてくれたのです。
その中に私の同級生もいて今でも時々あってセックスしてると言うんです。
私はあまりセックスには関心なかったのに、兄の話を聞いてからセックスの
ことを思うようになってきたのです。
そんなある日のこと。
二人だけの夜に兄の声が聞こえたので壁に耳当ててそーっときいたのです。
兄は私の名前を何度も呼ぶので何かおかしいと思ったのですが、兄の部屋を
開けたのです。
そのときの光景を今でも忘れることができません。
お兄さんは何も着ていなくて私がお風呂に入る時に脱いだ下着を抱えながら
オナニーをしていたのです。
お兄さんはびっくりした様子だったのですがそのまま続けながら私の下着に
精液を出してしまったのです。
私はびっくりして兄の大きいおちんちんを見つめてしまったのです。
「千晴ごめんね、千晴のことが好きで時々こんなことしてたんだ」
私は何にも言えず兄の言うままベッドに腰掛け兄に抱きしめられたのです。
私もどうかしてたと思うのですがこの日は兄に全てを任せたままパジャマを
脱がされ始めて兄に自分の裸を見せそのまま兄に抱かれてしまったのです。
その日のことが私の体を変化させたのではないかと思います。
その日から兄と時間が合えば必ずセックスしているのです。
兄に抱かれるときが本当に幸せを感じるのです。
これから先のことは分かりませんが兄についていきたいと思っています。
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