近親相姦セレクション

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欲求不満の母が誘惑
投稿者:
和也
俺は31歳。
52歳の母親と小学生から二人暮らしだ。
あり日残業を終えて帰宅し、風呂を済ませ自分の部屋に入りビールを飲んで
いると、母親がノーブラのTシャツに白いレースのパンティー姿で、自分の
寝室から俺の部屋に入ってきた。
まっすぐベッドの上に座っている俺の前に座り、いきなりチンポを咥えた。
突然のことにびっくりしたが、ビールのほろ酔い機嫌と気持ちのよさに相手
が母親という事を忘れて、直ぐに口の中に発射してしまった。
その後も勃起が治まらず、そのまま母親を抱きかかえてベッドに押し倒して
Tシャツを剥ぎ取り、キスをして舌を絡めながら、乳首を指先で転がしたり
吸ったりして上から順番に全身を嘗め回した。
背中を嘗め回してパンティーを剥ぎ取りマンコを舐めていると、母親が声を
震わせながら喘ぎはじめた。
俺は爆発寸前までに勃起したチンコをM字に開いた股間に倒れ込み、母親の
マンコを感じながら腰の動きを徐々に速めながら、母親がイキ過ぎて痙攣を
起こしているのを気が付かずに子宮に発射した。
すると、母親のマンコが痙攣しているためにチンコを締め付けて痛くなり、
治まるまで30分くらい挿入した状態で母親を抱きしめていた。
その間母親がキスをしながら、俺が風呂上りに全裸でいるのを隣の部屋から
何時も覗いてオナニーしていたが、今日は我慢ができずに飲んだ勢いで俺の
部屋に入ってきた事を話し始めた。
160センチの身体にGカップの母親は初体験の相手で大恋愛を経て結婚し
20年前に死別した父親のことが忘れられずに、再婚もセックスもせず生活
してきたという。
年々父親に似てきた俺を見て、耐えきれなくなってオナニーで辛抱していた
事も話してくれました。
マンコが治まりチンコを抜いて、少し震えている母親を抱きかかえて浴室に
連れて行き、マットに母親を寝かせシャワーで全身を洗ってやりました。
その後は母親の寝室に、また抱きかかえて行きベッドに一緒に寝ました。
朝起きると母親が、
「あなたが結婚するまで一緒に寝てくれる。それと、週一回で良いから
セックスしてくれないかなぁ。」
そう言うとベッドから出て朝食の準備にキッチンへといきました。
来年の春には結婚が決まっており、同居する予定なので、これから先が少し
怖いような嬉しいような気持ちです。
もしかすると、一日に彼女と母親と2回することになるかも。
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