近親相姦セレクション

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50才で48才の妹と近親相姦初体験した。
妹の夫が亡くなって2年経つ。
3回忌の法要のあと一人暮らしの妹の家に泊まった。
二人で飲んで幼い頃の田舎の話をしているうちに、中学生のときのあの話に
なった。
それは、二人で山へ行ったときのこと。
夕立にあったので、近くの小屋に入って着ているものを脱いで乾かした。
そのとき、豊かにふくらんだ妹の乳房をみているうちにむらむらとした僕は
妹に襲いかかったのだ。
もちろん妹は激しく抵抗して、泣き叫んだ。
そして、結局、僕は妹のパンツをはぎ取り、勃起した僕のものを妹の股間に
押しつけているうちにどくどくと射精したのだった。
妹は、びっくりしておとなしくなった。
僕は、それをふき取って妹に謝った。
そのことは、忘れられない思い出だったが、妹も覚えていたのだ。
二人とも、その話になってからそれからがぶがぶ飲んでグロッキーになり、
気がついたら全裸になって抱き合っていた。
三十数年前に果たせなかった妹との近親相姦を、熟年になってしたのだ。
妹は、夫を亡くして2年あまりの禁欲に飢えていたのだろう。
何度も何度も求めた。
僕もまた飲み過ぎたせいか、何回やっても射精せず、おかげで、妹の要求に
応えることが出来た。
妹は、半狂乱になって髪を振り乱して泣き叫び、痙攣を繰り返した。
とうとう、夜が白々と明けてきた。
そして泥のように眠り、昼頃起きて食事をするとまた昨夜の再現となった。
夕方まで絡み合ってお互いの身体をむさぼった。
終電車で帰った。


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