近親相姦セレクション

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実話 姉との事
投稿者:
ひろ 
姉は4歳上で24歳。
とてもきれいで、わたしは中学生の頃から姉ではなく「おんな」として見る
ようになっていた。
よく、姉のいない部屋に忍び込んでパンティーやブラでオナっていた。
わたしは一浪したすえ今年大学に入学し、一人暮らしすることになり部屋を
探すために姉のマンションに泊めてもらうことになった。
姉も短大時代から一人暮らしをしていてここ数年あまり会っていなかった。
マンションに着いた時、姉は仕事で留守。
久しぶりにドキドキしながら下着を見ながらオナニーした。
夜、姉と一緒に食事をしたが、心臓がドキドキして喉を通らなかった。
ホントにいいオンナになっていた。
少し昔の話をした後姉はお風呂に入った。
わたしは大学に入れた開放感で理性をなくしていたのかもしれない・・
Tシャツと短パン姿で出てきた姉を見てどうなってもいいと思った。
「先に寝るよ」
とベッドに向かった姉を後ろから押し倒し、驚く姉の胸をはだけて後ろから
揉んだ。
「やめて。痛い」
という風な事を言ったと思う。
胸の柔らかさと髪のシャンプーの匂いでもうわたしのチンチンは爆発寸前。
片手をパンティーに入れてふさふさの陰毛の下をまさぐると、風呂から出た
ばかりのためか、とても暖かく少し湿っていた。
姉は抵抗していたが弟のわたしのためか大きな声は出さなかった。
抵抗されたが何とか全裸にした。
オナニーで何度も犯していたので姉のカラダは想像していたが、とてもいい
カラダだった。
かなりの時間抵抗していたので、姉はだんだんぐったりしてきていた。
さんざんマンコや肛門を舐めたり胸を吸ったりした後、体をくの字に曲げて
ゴムなしで入れた。
ツルッと入った。
がもう限界にきていたので2,3分で射精してしまった。
とても気持ちよかったので、中に出してしまった。
オナニーと違いすごい量がでたと思う。
ぐったりした姉のカラダを抱きしめ2回目のセックスをした。
マンコの中は精液でグチョグチョだった。
ピストンしているとシーツが精液でベトベトになった。
今度は抜いて姉の腹の上に出した。
その後も姉のカラダを好きなようにした。
 次の日、まだわたしが寝ている間に姉は出勤していった・・・
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