俺は16歳の高校生。
つい一ヶ月くらい前、46歳になる母ちゃんとセックスした。
俺は特にマザコンでもなければ、母ちゃんのことを好きでもなんでもなく、
その時その場の勢いみたいなものだった。
風呂上りでネグリジェ姿のまま転寝している母ちゃんの姿を見て、ついつい
興奮してしまった。
というのも、なぜか母ちゃんのネグリジェはまくれ上がり、下半身が丸見え
だったのだ。
しかも母ちゃんはそういう癖があるのか、パンティーを履いてなかったので
ものすごく毛深い陰毛がモロに見えていた。
俺はフラフラと母ちゃんに近づき、気が付くとかぶりつくように母ちゃんの
陰毛に見入ってしまった。
ものすごく迷ったが、結局、俺は我慢しきれず、母ちゃんのあそこに触って
しまった。
当然、母ちゃんはすぐに目を覚まし、
「ばか、なにしてるの」
と俺を叱り付けた。
俺は恥ずかしさでパニくってしまい、母ちゃんを押さえつけるようにして、
母ちゃんの股間に顔を押し付けた。
母ちゃんは
「あれ、やめなさい、こら」
と言いながら、じたばたしていたが、次第に動きが小さくなっていった。
俺は母ちゃんが充分に濡れてきたのを確認すると、いそいそとズボンを脱ぎ
ギンギンに勃起したチンポを母ちゃんに見せてやった。
母ちゃんは
「ばか、やめなさい、それは駄目よ」
と言ってたが、実際にはほとんど抵抗らしい抵抗はしなかった。
俺はセックスの経験はまだ無かったが、部屋が明るかったので慎重に狙いを
定めて母ちゃんのあそこにチンポを押し付けると意外なほどスムーズに挿入
出来た。
俺はただ射精する為だけに必死でピストンし、母ちゃんは途中からフンフン
鼻を鳴らして、それなりに感じていたようだった。
でもさすがに中出しはまずいと思ったので、エロビデオなどで見たとおり、
母ちゃんのでかい胸の上に思い切り射精した。
終わると、ぐったりした母ちゃんをそのままにして、自分の部屋に戻った。
戻ると同時にものすごく罪悪感とか自己嫌悪とかを感じて、ものすごく後悔
してしまった。
母ちゃんを犯した事よりも、むしろ俺の初体験の相手が不細工な母ちゃんと
いうことに後悔していた。
それが一ヶ月前。
なんだかんだ言って、その後も三日に一回くらいは母ちゃんとやっている。
大抵は俺が母ちゃんに抱きつくとセックスが始まる。
母ちゃんは最初のうちはおとなしかったが、最近では自分から俺のチンポを
しゃぶってくるようになり、動物みたいに声を出す。
俺もだんだんと母ちゃんのぽっちゃりした身体が、いい身体のように思えて
きてしまっている。
それにすぐにやらせてくれる女がいると、他の女にも興味が薄れて、彼女を
作ろうともしなくなった。
まぁ、大学入るまでは母ちゃんといろいろやりまくって、その後、彼女でも
作って母ちゃんに教わったテクニックを試してみるつもり。