今から２５年も前ですが、妹、朋子（当時１０歳）にイタズラをしました。
最初はふざけてくすぐりっこしていただけなのですが、そのうち服を脱がせ
ふくらみもない胸をなめました。
スゴイ興奮を覚えましたが、そのときはそれで終わりました。
その夜朋子が寝た後部屋へ忍び込み、パンツも脱がせ初めてマン○を触った
瞬間、精通を迎えました。
それからもたびたび忍び込んでは、マン○にチン○を添えてマン○の付近に
精液を出しました。
それから２年後、初めて、起きている朋子のマン○に指を入れました。
それは冬、こたつで寝ている朋子のマン○を足の指でさわっていると、急に
『あん』
と言いました。
目を覚ますと朋子は私の動きにあわせて腰を動かし、少しすると、ぐったり
しました。
親が近くにいたので、朋子を起こすと２階にあがり、裸で押入の中に二人で
入り、朋子に覆い被さるようにして、お互いの性器を触りっこしました。
初めて朋子のマン○の中に指を入れましたが、少し痛そうでした。
しばらくして気持ちよくなってきたようで、私のチン○を触り出しました。
気持ちよくて１分もしないうちに、いってしまい朋子のお腹に出しました。
そのあと指を激しく動かすと、朋子も大きくあえぎ、愛液をくちゃくちゃと
させて
『もっと』
と言っていったようです。
そのすぐ後、私は押入を出ましたが妹は３０分くらい出てきませんでした。
それからは週２回くらいの間隔で、お互いに慰めあい、お互いの性器を口で
なめるようになっていました。
妹の膣に初めて入れたのは、妹が中２の夏でした。
いつものように慰め合っていたのですが、朋子が急に
『入れたら痛いかな』
と言ってきました。
私が
『入れてみる』
というと、
『うん』
とうなずきました。
先っぽを少し入れてみたら、やはり痛いようで、
『やめて』
と言いました。
しかし止められるはずがなく、強引に先端部分を押し込みました。
『入ったよ』
というと、そっと見て
『コワイ』
と言いました。
そして
『抜いて』
と言いましたが、
『ゆっくり入れる』
というとうなずき、１０分くらいかけて奥まで入れると、朋子は泣き出し、
『一番好き』
といいました。
私は腰を動かし、初めて朋子の中でいきました。
生理が初まるまでの半年間で１００回以上の生ｓｅｘをしましたが、生理が
始まってからは、避妊をしながら、朋子が２０才になるまで７００回以上は
しました。
アナルも高校に入ってから教えました。
２０才になり就職すると朋子は隣町で一人暮らしを始めましたが、２年間は
新婚のように見知らぬ町で暮らしました。
妹に彼氏ができ２３才で結婚し、子供が産まれてこの関係は終わりましたが
１年後、関係は復活しました。
朋子は
『一生、忘れられない』
といいます。
姪（杏）が１１歳になるとホテルに三人でいき、朋子は姪にも私のチン○を
しゃぶらせて、精液をしっかり飲みなさいと教えました。
姪も体をなめられることに気持ちよさを感じているようです。
朋子は杏に
『気持ちいいでしょう。美味しいでしょう』
といい、杏は
『うん』
といいます。
そして一か月前、１２才になった杏の中にもチン○をいれました。
朋子は泣く杏へ
『最初だけだから』
といい、
『そのうち慣れてきたら最高に会うはずよ。お父さんのだから』
とポツリといいました。
そして
『急に結婚したのは、そういうことよ』
といい、
『孫も女の子だったらおにいちゃん、いいね』
といいましたが、杏は幸い妊娠しませんでした。
しかし最近朋子は離婚し、私と住みようになってから毎日、杏と二人で私を
攻め、生で杏の中に出させます。
朋子は
『１５才になれば子供を産めるでしょう。男だったら、私専用にする』
と言っています。
もう引き返せません！
