俺は19歳。
お袋は41歳で、息子の俺から見てもいい女で、誰でもちんぽがびんびんに
なる程いやらしいフェロモンがでてると思う。
親父はあと1年、家に帰ってこれない所にいます。
母子家庭みたいなものです。
俺は高校生の頃からお袋をセックスの対象として見ていて、いつかセックス
したいと思っていましたが、同級生とのセックスで紛らせ、あまりぎらぎら
していなかったと思う。
お袋は、週末になると親父が仕事で世話になっているおじさんとよく飲みに
出かけ、土日は家にいません。
セックスしまくっているのは容易に想像できます。
1ヶ月前の土曜日にお袋が飲みに出かけると言うので、お袋が出かけた後、
女友達を家に呼びました。
その日にアクシデントが起きました。
おじさんに急用ができたとのことで3時間程でお袋が帰ってきたのですが、
俺は気づかず、お袋が風呂に入ろうとした時、俺と女は風呂にいました。
お袋が風呂のドアを開けたのが、ちょうど俺は女におしっこを飲ませている
ところでした。
女は慌てましたが、おしっこは止まりません。
お袋は一部始終を見届けてから
「すごい事してんなあ。」
といって風呂から出ていきました。
一晩中セックスするつもりだったのに女はパニくって帰ってしまいました。
10時頃、一人でテレビを見てると、お袋が
「さっきはごめんな。」
と言って俺の横に座りました。
その時のお袋の格好は、ぴちTとぴちパンでした。
ノーブラだとすぐわかり、巨乳で大きめの乳首がはっきりとわかりました。
(後で聞くとわざとだったらしい。)
「いつもあんなことしてんの?」
「どうゆうこと?」
「女の子におしっこ飲ませたり。」
俺は恥ずかしかったけれど、お袋からシモの話をされるのは初めてだったし
もしかして、うまいこといやらしい雰囲気になれば、お袋とセックスできる
かもしれないと思った。
「しょうじも、おしっこ飲んだりしてんの?」
「口で受けるだけ。おいしいとは思えへん。むっちゃ興奮するけどな。」
「ふう〜ん、勝手やな。自分は飲ませて、ひとのは飲まれへんの?」
「お袋のやったら飲みたいわ。唾でも、生理の血でも、うんこ以外やったら
何でも。もちろんおめこの汁は絶対に啜りたいわ。」
「いやらしい子やな。じゃあ、唾飲ましたる。」
お袋が唾を溜め始めたので俺は大きく口を開けて待ちました。
もう、ちんぽはびんびんです。
お袋がゆっくりと唾を流し込んできました。
もうそれだけでザーメンがでそうでした。
俺が舌を突き出し、もっとせがむとお袋が舌をからめてきて、俺も負けじと
唾を飲ませたりしました。
お袋の巨乳を揉みまくり、お袋はパンツの上から俺のちんぽを扱きながら、
10分位、舌を吸いあってました。
「しょうじのちんぽ、お父さんより大きいかも。」
俺はDVD以外で俺より大きいちんぽは見たことがありません。
ムースの缶位あります。
「約束やで、おしっこ飲みや。」
お互い服を脱いで、お袋のオールヌードを見ました。
適度な張りのある巨乳で乳首は大きめでしゃぶりやすそう。
ちょっとだけ余分な肉がついているが、むっちりと脂がのっておいしそう。
セックスするための体ってかんじです。
あとパイパンでした。
俺が驚いていると、
「ああ、これ?おじさんの趣味で、ずっと剃ってんねん。」
まったく悪びれずに言いました。
(あ〜あ、このひと言っちゃたよ。もちろんおじさんとセックスしてるのは
知ってたけど、普通、息子に言うかなあ。)
浴槽の縁にうんこ座りして、おしっこをしてくれました。
全部飲みました。
本当においしいと思いました。
もっと飲みたくてお袋のおめこにしゃぶりついたら、お袋が交代だと言って
ちんぽをしゃぶり始めました。
いままでフェラチオでは先っちょしか咥えられたことが無かったのですが、
お袋は涙目で涎を垂らしながら半分以上咥えてくれました。
感動しました。
乳首、ちんぽ、金玉、アナル、体中お袋の舌が這いました。
俺がいきそうだと言うと、お袋はディープスロートしながら、俺のアナルを
ゆっくりと深く指をいれてずぼずぼしました。
初めての経験でしたが快感でした。
がまんできずちんぽがしゃくりあげ、ザーメンを噴出しました。
何度もしゃくりあげ、一体何時まで出るんだというくらい出してました。
お袋は全部飲んで、
「いっぱい出たなあ、しょうじのザーメン、今までで一番おいしいわ。」
(親父に勝ったと思いました。)
「どうやった?大人のフェラチオは。次はお母さんをいかせてや。」
「おう、何回でもいかしたるわ。おめこ壊したるからな。」
「生意気言いな。アナル初めてやったんやろ。」
ベッドに移動して
「しかし、あんたザーメンいっぱい出るなあ。それと、もう勃ってるし。」
「俺もあんなに出したん初めてや。でもいつもセックスする時は最低3回は
するで。」
「あんたの歳で3回だけ?」
「最低3回や。する時は6回位する。」
「まだまだやな、お父さんもおじさんも十時間はセックスしてくれるで。」
「そしたら、何で今日 早く帰ってきたん?」
「そやねん、なんや知らん、おじさんに急用ができて、お母さんのあそこに
薬塗ったままバイバイや。それで家帰ってきたら、あんたらあんな事してた
やろ。欲求不満やで。」
「それで俺とか?」
「そうや、あんた前からお母さんとしたかってんやろ?」
(何故わかるのか、女の直感か?)
「そうや、そしたら朝までちんぽ入れたるわ。」
69でおめことちんぽをしゃぶりあいました。
部屋の中は、いやらしい匂いとぺちゃぺちゃ、ちゅるちゅるという音で一杯
です。
アナルに舌を入れあいました。
最高に気持ち良くて、お袋のアナルも犯したかったが、俺のアナルも犯して
ほしいと思った。
でも最初はやはりお袋のおめこをじっくりと味わいたい。
お袋のおめこにゆっくりとちんぽをぶち込んでいった。
少し緩めかなと思うが、まったり感が最高。
でも根元までは入れられなかった。
本当におめこが壊れるのではと思ったからです。
おめこの汁でぬらぬら光るちんぽが出入りするのを見ていると、
(俺は今、お袋のおめこに俺のちんぽをぶち込んでるんだあ。もう親父にも
おじさんにもこのおめこは使わせないぞ。毎日俺のザーメンを飲ませたり、
おめこに流し込んで俺のちんぽしか要らない女にしてやる。)
と思ってるといきそうになりました。
(お袋のおめこにザーメンを流し込んでやりたい。いや、それは駄目だろ。
おめこの中を俺のザーメンでたぷたぷにしてやりたい。妊娠させたい。いや
妊娠させてどうするんだ。一生俺のザーメンをくらわせてやりたい。)
「お袋、俺もういきそうや。」
「ええよ、まだ何回もできるやろ。」
「もちろんや、なあ、中にだしていい?」
「あんた本気で言ってんの。普通あかんやろ。」
「最初で最後でいいから。」
「どうしてもか?」
「お願い。」
「じゃあ、いいよ。」
(うそ?マジで?)
お袋の気が変わらない内にラストスパートにはいりました。
じゅっぽんじゅっぽん、ぺったんぺたん、ぶりゅっぶりゅっとおめこの汁が
溢れ金玉があたり、ちんぽがぐさぐさと突き刺さりおめこの中とびらびらを
めくり返す音が響きます。
「あ〜、出るぞ。子宮にザーメンぶっかけるぞお。」
と叫ぶと、下になっていたお袋が足を絡めて俺の腰を引き寄せ、両手で俺の
お尻を掴んでちんぽをおめこに深く迎え入れました。
完全に根元まで入っていて、これ以上入らない行き止まりがわかりました。
俺は行き止まりをちんぽでどつきながら、1発目と同じ位ザーメンを出して
いました。
しばらくお袋の中から出ていけませんでした。
ちんぽをおめこから抜いて
「大丈夫?」
「妊娠の事?大丈夫、ピル飲んでるから、お父さんもおじさんも外に出して
くれたことないから。」
「痛くなかった?根元まで入れられて。」
「なんや、心配してくれてんの?大丈夫やで、あれが大人のセックスや。う
ぬぼれなや。それより、お母さんまだいってないねん。早よ勃たせてや。」
そうして、3発目のスタンバイまで色々話をしました。
親父とおじさんは、すごくセックスが強く、本当に10時間近くセックスを
する事。
もちろん全て中出し、お袋自身も中出しか、ザーメンを飲むのが好きで一滴
たりとも無駄にしたくない事。
大きいちんぽでおめこの中がいっぱいになるのが最高。
気が向けばアナルセックスをする。
おじさんはちんぽとおめこにクリームを塗り込んでセックスするのでとんで
しまう事。
聞いている内にまたちんぽがびんびんになってきました。
そして約束させられました。
平日はいくらでもお袋のおめこを使っていいが、土日はおじさんとセックス
したいから我慢すること。
あと1年程で親父が帰ってくるのでそれまでの関係であること。
しぶしぶ了承し、その日は朝までセックスして、初めてのアナルセックスも
経験しました。
それから今日までお袋とセックスしまくってます。
お袋にアナルバイブを挿入したまま、おめこにちんぽを根元まで深々と捻じ
込み、俺もアナルにローターを入れてピストンはせず、ディープキスだけの
セックスをしたりしています。
それでもこの前2時間で3発もお袋のおめこにザーメンを流し込みました。
もちろん2時間ずっと繋がったままです。
おめことちんぽにクリームを塗ってるので何時間でも繋がっていられます。
土、日はお袋はおじさんの所に行って帰ってきません。
こんな関係もあと1年で終わりだと思うと、本当にお袋を妊娠させて二人で
家を出たいと思います。