寂しがり屋の妹は小さいころから「一緒に寝ていい?」と言って俺の布団に
もぐりこんできていた。
4つ下の妹は不在がちの両親よりも俺にとてもなついていた。
少し胸が膨らみかけてきた妹に対し女を感じていた俺は、悶々として1つの
布団で寝ることに耐えられなくなった。
ついにその日がやってきた。
安心しきって眠る妹をゆすってみる。
まったく起きる気配がない。
顔を近づけ唇を重ねてみる。
反応がない。
膨らみかけた胸をパジャマの上からそっと触ってみる。
何の反応もないので思い切ってパジャマをまくりあげじかに乳首をなでた。
ビクン!と身体が動いた。
転がすように小さな乳首を愛撫すると呼吸が乱れる妹。
唇をつけ舌先で転がしてみる。
「うん・・・」と声が漏れる。
俺のペニスが痛いくらいに勃起している。
俺は妹の手を取りいきり立ったペニスを握らせた。
そして俺の手も妹のぱんつの中に・・・
うっすらと毛が生えている。
みぞに沿って指を滑らせるとぬるりとした感触が。
俺は夢中で妹のオ●ンコをかき回した。
「グチュグチュ」という音が静まり返った部屋の中に響いた。
「んん〜、うっ、あああ〜」
妹は声を漏らす。
俺のペニスを握った右手に力が入り、親指で亀頭を擦っていた。
「起きてるの?」
と聞いてみたが返事がない。
俺は中指を妹の膣の中に第二関節まで入れてみた。
「う!ああ〜」
目を覚ましているのは間違いない。
「今度はチン●ンを入れたいんだけど・・・いい?」
と聞いてみると俺のペニスをギュっと握ったが返事はない。
「いいんだね?」
もう一度聞いてみるとまた握った。
妹の上に乗りオマ●コにペニスをあてがいゆっくりと挿入する。
亀頭が妹の体内に入っただけで、童貞の俺は発射してしまった。
しかし、まったく萎える様子がない。
ドクドクと精液を吐き出しながら更に妹の奥深く進んでいく。
「うぐぅ・・お兄ちゃん、痛い!ああ〜!痛い!」
俺は妹が痛がるのを無視してペニスを根元まで挿入した。
ちぎれそうなくらい膣が締め付ける。
小5の身体である。
勃起したペニスを飲み込むにはあまりにも幼なすぎたのかも知れない。
俺はゆっくりとピストン運動をした。
誰に教えられたわけでもないが、自然にペニスを妹の膣に擦り付けていた。
「ああ〜、うう!ああん〜」
痛がっていた妹が少しずつ変化してきた。
「ああ、お兄ちゃん、ねえ、何だか気持ちいい!ああ〜」
「俺も気持ちいいよ!あ、あ、あ、うう〜」
今度は妹の奥深く精液を放出した。
それ以来、俺と妹は度々SEXしている。
大人になり、結婚してもまだ妹との関係は続いているのだ。
今年娘が小4になった。
娘とのSEXは妹とよりも・・・自分を抑えられるだろうか?