僕はお姉ちゃんに筆おろしをしてもらいました。
僕が中１の頃、風呂上りのお姉ちゃんが僕の部屋に入ってきました。
パジャマの胸元からお姉ちゃんの胸のふくらみが覗いていて、僕は勃起して
しまったんです。
それに気づいたお姉ちゃんが
「私の胸ばかり見て、興奮しちゃったの？」
と言いました。
僕の視線はお姉ちゃんにはバレていました。
「セックスしたい？」
と聞かれて僕は動揺しました。
姉弟でするのはいけないことだと知ってはいたけど、初体験の誘惑に負けて
しまいました。
お姉ちゃんにリードされて、お姉ちゃんの中に挿入した瞬間、オナニーとは
違ったヌルッとした感触に、腰が砕けそうになりました。
１階には両親が居たので、二人とも声を押し殺しながらしました。
「お姉ちゃん、もう出る。」
そう言うと、お姉ちゃんは僕のを口に咥えました。
絡みつく舌が気持ち良くて僕はお姉ちゃんの口に射精してしまいました。
後日、僕は何度もお姉ちゃんの身体を求めましたが、お姉ちゃんは許しては
くれませんでした。
後にも先にも、あの１回だけでした。
なぜあの時お姉ちゃんがそんな行動に出たのかは
「あの事はお互い忘れましょう」
と言われたので確かめようがありませんが、僕にとっては忘れられない夢の
ような初体験でした。
ただ僕はお姉ちゃんのことを好きなので、そういう関係になったことを後悔
していません。
