近親相姦セレクション

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体験談
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僕が高校2年の夏、当時大学3年の姉貴は、両親が旅行に行っていることを
いいことに遊びまくっていました。
ある夜遅く、クラブの後輩たちが酔った姉貴を抱えて送ってきました。
ところが家に運び込むとそのまま玄関先に置いていきました。
姉貴は完全に酔いつぶれていて、このまま玄関においとくのもまずいと思い
何とかリビングに引きずっていき、ソファに寝かせました。
一旦は部屋に戻ろうとしましたが、姉貴の無防備な姿勢に俺のオスの部分が
目覚めてきました。
起こすふりをして胸をさわったりお尻を揺すってみましたが反応なし。
これならと一気にブラジャーをずらして直接もんだり、乳首を吸ったり。
その後スカートをめくりあげ、白いパンティーを見たとたんに一気に緊張が
高まってきました。
のどはからから。
そっとパンティーを脱がせ股を広げると、震える指でおま○こを開き間近で
みようと覗き込んだ途端、強烈な臭いにエヅキそうになりました。
濡らしたタオルでおま○こを拭き、こころゆくまで観察したあとクリや穴を
舐めまくりました。
そのあとクリをなめたりこすっていたら、おま○この下の方に透明な液体が
たまってきました。
その液を穴にこすりつけて、人差し指を穴の中に出し入れして遊びました。
それでも起きる気配がないので、俺は決心しました。
姉貴の体をずらして大きく股を開かせて、先ほどの穴に俺のジュニアを差し
込んだのです。
俺のジュニアは、先走り液でぬるぬるになっていたので、簡単に姉貴の中に
入っていきました。
しかし、SEXの経験のない俺にはおま○こを楽しむ余裕はありません。
突然射精感が襲ってきたました。
かしかに残る理性で中出しはまずいと思い、うなりながら引き抜きましたが
姉貴のお腹や服に激しく精液が飛び散りました。
今思うと姉貴の中にも漏らしていたかもしれません。
でもオナニーとは違うものすごい快感でした。
いつもよりかなり大量に出たと思います。
しばらく放心状態でもうろうとしていましたが、だんだん我にかえってきて
恐ろしくなり、あわてて後始末をしました。
精液をきれいに拭き取り、姉貴の下着や服を元に戻すと毛布をかけて部屋に
戻りました。
しかし、部屋にもどっても興奮が続き、その夜は姉貴のおま○こを思い出し
ながら何回もオナニーを繰り返しました。
次の日、姉貴は二日酔いでのた打ち回っていましたので、幸いばれることは
ありませんでした。
これが俺の初体験であり、今でもオナニーネタにしている体験談です。
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