性欲が強くて一晩たりともオナニーせずにいられない38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強く、毎晩のように私のパンティーを使ってオナニー
してるのを知っていたので、夕べ、息子がオナニーを始めた頃を見計らって
息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、今、まさに
息子が射精しようとする寸前でした。
息子は私の汚れたパンティーでペニスを包み込むようにして激しくしごいて
いました。
そして
「ああ、母さん出るよ!」
と言ったときに私が息子の前に立ったのです。
息子は目を大きく見張って、口を開いたまま声も出せずにいましたが、私が
膝まづいていきり立ったものを口に含んだ途端、激しく射精したのです。
私はそれだけで、股間がとろけてしまうのではないかと思えるほどの快感に
襲われ、息子のペニスを夢中で吸いしゃぶり、口中に放出された精液を喉を
鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろして、泣き出しそうな顔をしていましたが、私が立ち
上がってガウンを取り、生れたままの裸体を晒して、
「xxちゃんの好きにしていいのよ」
と言うと、
「どうして?」
と言いながら私の胸に飛び込んできました。
私は、
「お父さんよりxxちゃんのほうが好きなの。xxちゃんとしたいの」
と言うと、
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のペニスをつかんで優しくしごきながら股間にいざない、再び硬く
勃起したペニスを膣にあてがって腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ」
息子は泣きべそをかきながらも腰を振りまくり、またもあっという間に射精
しましたが、熱く、ドロドロした精液が膣に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、私も淫乱に狂いまくりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、これから毎晩息子とできるかと思う
だけで、股間がべっとりと濡れてしまいました。