近親相姦セレクション

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二人だけの夜
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弟より  
俺は、24歳。
四歳上の姉がいる。
俺たちは、小さい頃から仲が良かった。
姉は、いつもやさしかった。
そんな姉から夜、一人暮らしの俺のアパートへ電話がかかってきた。
仕事から帰ってきたばかりでほっとしていた時間・・・
いつものようにしばらくお互いの近況など普通の話しをする。
急に姉が泣きだした。
驚き、わけを聞こうとしたが電話では、うまく聞き出せない。
俺は東京、姉は、静岡にいる。
次の日は、急きょ休みを取り、姉の所へ。
28歳で一人暮らしの女性にはいろいろとつらい事もあるだろう。
でも俺は絶対、ほっとけない。
駅に着くと姉は車で迎に来てくれた。
逢うのは、半年ぶりか。
意外と元気で、いつものあの笑顔だ。
その日は一日中、一緒にいて夜、遅くまで話しをした。
姉は自分のベッド、俺はその一段下の床に布団を敷き寝る。
姉の悩みの原因についての話しは結局、あまりせず、昔のお互い子供時代の
話しをずっと・・・楽しく遊んだ頃の話をした。
夜が明けはじめた頃、俺たちは自然と一つの布団の中にいた。
姉が泣き始めると、俺もなぜだか胸が苦しくなり涙がとまらなくなった。
夢中でキスをし、体を求め合い、無言のまま最後の行為まで行き、眠った。
次の日も、ずっと布団の中で過ごす。
姉は俺のペニスを、俺は姉のアソコを舐める。
何度も姉の中に入れ、腰を突く。
何年もつき合っている恋人のように相性が良く、姉も俺も気が狂うばかりに
感じ続けた。
その日の夜の新幹線で俺は東京に帰ったが、今、俺は転職し姉の住む静岡に
引越しした。
平日は、お互いの仕事が有り、もちろん別々に暮らしている。
週末、土曜日になると二人して出かける。
夜は決まって一緒に過ごしている。
小さい頃の話しをし、お互いの性器を舐め合う。
一緒にいつも遊んでいた頃の話しをしながら俺がバックから責める。
姉が俺の上にまたがり腰を動かす。
姉は最後、いつも俺の精液をおいしそうに全部舐めてくれる。
お互い小学生だったあの夏、楽しく遊びまわった思いでを語りながら・・
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