近親相姦セレクション

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友人の結婚式の二次会
投稿者:
敦子
22歳の時でした。
中学時代からの親友のルメが結婚式を終え、私も二次会へ行きました。
どうせきした親友のハネさんの弁を借りればまるで『合コンのよう』なんだ
そうですが、私は合コンしたことがなく初めての雰囲気を満喫してました。
お店は貸切り、しかもルメの新郎は兄の友人で、1歳上なのでみんなまるで
同窓会の様な感じで打ち溶け合っていたのでした。
しばらくして私は新郎新婦が居なくなったことに気がつき席を離れトイレに
行くと、ルメの苦しそうな声がします。
私はてっきり、ルメがお酒に酔っぱらってしまいご主人に介抱されていると
思い込んで、あわててトイレに入ると、個室のドアを開けっ放しで抱き合う
二人を見てしまいました。
視線を下げると、背中を向けたご主人のズボンは床に落ちてお尻が丸出し、
向かい合うルメは、高く抱え上げられた右足首にパンティーがぶら下がって
いて、顔はご主人の頭の影で見えなかったけど、たくし上げられたニットは
ルメが着ていた物だったので二人に間違いありません。
ご主人の腰の動きに合わせてルメのか細い苦しそうな声が漏れてきます。
当時私は処女だったし、やっている場面をナマで見たのは勿論初めてなので
我を忘れて見入ってしまってました。
 暫くすると誰かが私を背後から抱きしめ、素早くうなじにキスをしながら
ブラウスのボタンを3〜4個外すと、瞬く間にブラを上にずらされて両方の
乳首を摘まれたのです。
私は腕の自由を奪われた状態だったので、ロクな抵抗が出来ないまま頭だけ
振り返ると、驚きで開いたままの口を唇で塞がれ舌の侵入を許してしまい、
私の舌をまるで恋人の様に絡めさせるのです。
私は抱きつかれる前から既にアソコがぬれていて、素早い動きでパンストの
上から、その敏感になっているところにスカートの裾から潜り込まれ、その
慣れた手さばきにあっと言う間に力が抜けてしまいました。
お酒のせいもあったと思います。
そのまま私はルメ達の隣の個室に押し込められました。
そこでようやく彼は顔を離し、笑顔を見せました。
その人は紛れもなく兄でした。
 兄は私の胸に顔を下げ、既に大きくなっていた乳首を舌で責めて来ながら
スカートの中の手は器用にパンティーを下げ、じかに触れて来ました。
ものの数分の間に私はルメと同じ息遣いと声を漏らしてしまったのです。
オナニー経験すらなかった私には恐ろしいほどのテクニックでした。
堪らず兄の頭を抱きしめ、何度も仰け反って、卑猥な声をルメよりも大声で
発していたのでした。
兄は便器の蓋に座るとパンティーを下げ、私もルメの様に片足を抱え上げ、
アソコに舌を這わすのです。
「汚いから辞めて」
と口では拒んだものの心ではより強い刺激を求め、兄の肩に捉まりようやく
自分の身体を支えていました。
兄が立ち上がり便器に私を座らせると、目の前にアレを出し
「今度は交代。ちゃんと大きくしてね」
と優しく言うと私の口にこじ入れてきました。
初めての事で戸惑っていると頭の上から
「下手だなぁ!初めてかい?」
と言ってレクチャーしてくれたのですが、言われるがままに咥え込んで舌を
使っていると信じられない大きさになったのです。
「こんな大きいものが入るなんて」
と思いつつも、私はロストバージンを覚悟するどころか望んでいました。
突然兄のものが口の中で痙攣したと思ったら喉の奥に熱い何かが飛び込み、
むせ返りました。
咳と一緒に白い液体が掌に飛び出し、兄が射精した事にようやく気付いたの
ですが、素早く少しだけ萎んだモノを兄が再び口に入れて来たので、思わず
口の中に貯まっていた精子を全部飲み込んでしまいました。
それに気を良くした兄は再び元気にソソリ起ったのでした。
兄は私を立たせ、便座の上に両手を突かせお尻を突き出す格好をさせると、
アソコに顔を埋めて来ました。
思わずハシタナイ声を出してしまいましたが、顔を見られないのがせめての
救いでした。
兄は立ち上がり私の右足を抱えると、アソコに固いものを押し当てユックリ
入って来ました。
もう全神経がアソコに集中していました。
だって動くたびに痛かったんだもの。
でも痛みより勝る快感が全身を包み、頭の中が真っ白になり、殆どその後の
記憶がありません。
最後は兄に抱っこされたまま兄の熱いモノを中で受け止めて終わりました。

気が付くと二次会に居た人みんなが見ていて顔を上げられなくなりました。
口の悪い人には「近親相姦兄妹」とも言われてしまいました。
兄妹で、場所がトイレで、衆人環視の中と言う最悪のシチュエーションでの
ロストバージンだったけど後悔なんかしてません。
だって兄は初恋の人ですから。
それに12年過ぎてお互いに所帯を構えた今も私の事を愛してくれてます。
エッチだって、その後七人の男性(夫以外は私のロストバージンを見届けて
くれた人達)を知ったけど、兄が一番私を満足させてくれるんだもの。
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