近親相姦セレクション

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夏の思い出
投稿者:
jig
お盆に田舎へ行ってきました。
親戚一同で楽しく食事をしてるころ、お婆ちゃんは離れで寝ていました。
その夜、俺は離れのお婆ちゃんの部屋を訪ねてみました。
お婆ちゃんはすぐに気付き身体をおこしました。
がすぐに寝かせ、俺もお婆ちゃんの布団に入りました。
寝巻きの帯を解いて、シワシワのオッパイを引きずり出し口に含みます。
お婆ちゃんは、俺の頭を抱いて”ヨシヨシ”としてくれます。
腰巻きもとって足を開かせるとお婆ちゃんは目を瞑りじっとしています。
シワシワのオッパイを吸いながら、お婆ちゃんのあそこを指で撫でます。
すると少しだけ、俺の頭を抱く手に力が入りました。
お婆ちゃんの手をとって俺の股間に導く、と軽く握ってくれました。
その手はシワシワでカサカサで、とても気持ち良いんです。
お婆ちゃんの手を握り、自分で上下させました。
お婆ちゃんは瞑っていた目を開き、こちらを覗いています。
俺は身体を起し、お婆ちゃんの目の前に勃起したモノを差し出しました。
お婆ちゃんは手で撫でながら口に含んでくれました。
体を入れ替え、お婆ちゃんの股間に顔を埋めます。
老人特有の匂いと、少しの女の匂いがしました。
白い毛をかき分けて舌を這わせます。
お婆ちゃんは歯茎で俺のモノに噛み付きます。
お婆ちゃんは、まるで流動食を食べる時みたいに”チュッ、チュッ”と
音をさせながら吸い付いてくれます。
お婆ちゃんのアソコにたっぷりと唾を塗り、指を入れてみました。
中はほんのり湿っていて、ちょっと壁がザラザラしている感じ。
俺はたまらずお婆ちゃんに重なり、挿入しました。
お婆ちゃんは”ふっ・・ふっ・・”と息をもらしています。
そしてお婆ちゃんが俺にしがみついたとき、大量の精子を注入しました。
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