近親相姦セレクション

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春美さん
投稿者:
タイテム
18歳の時、叔母と関係しました。
父の弟の奥さんで、3人の子供を持つ当時41歳の人でした。
子供の頃から叔母が好きで、初体験は何とかこの叔母としたいと思っていました。
夏のある日、確実に叔母が一人でいるのを狙って訪ねて行き、告白してお願いしました。
最初は本気にしてくれず、相手にしてくれませんでした。
土下座までして真剣にお願いし続けると、叔母の態度も変わってきました。
明らかに動揺していました。
そんなことしたらマー君のお父さんに怒られちゃうよ。
叔母も真剣になっていました。
絶対に秘密にするからお願い。
沈黙が続きました。
本当に秘密に出来るなら一回だけ・・・ 叔母がつぶやきました。
わずかな沈黙の後、私は叔母に抱きついていました。
ここではダメと言われ夫婦の寝室に連れていかれ、叔母は黙って布団を敷きました。
先に脱ぎなさいと言われ、私だけが裸になりました。
すでにいきり立っていたものを叔母はそっと握りました。
快感が全身に走りました。
そして叔母も静かに脱ぎ始めました。
私の眼は叔母の股間の真っ黒な部分に釘付けになりました。
どちらからともなく抱き合い生まれて初めての口ずけを立ったままでしました。
私の方が背が高かったので上の私の唾液が下の叔母の口の中に大量に流れこみました。
好きだよ叔母さん。
叔母さんもマー君のことが好きよ。
思ってもみなかった嬉しい言葉でした。
そっと布団に横になりました。
叔母の乳首とクリトリスを舐めつくしました。
叔母のよがり声は信じられないようなエロい声でした。
叔母が手を添えて秘密の穴に導いてくれました。
もうどうなってもいいと思うくらいの快感が全身を走りました。
そしてすぐに最後の瞬間がやってきました。
我慢しなくていいから中で出しなさい。
叔母の優しい声が聞こえてきました。
赤ちゃんは大丈夫なの。
私は必死に声を絞りだしました。
危ないけどマー君なら叔母さんいいよ。
その瞬間に二人が同時な叫び声をあげました。
私のものからはドクッドクッドクッという3回の波とともに、
叔母の体内に赤ちゃんの素となる液体が放出されました。
春美愛してるよ。
叔母さんもマー君を愛してるよ。
下半身は繋がったまま、長い口ずけが始まりました。
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