膨らみかけた堅めの胸、可愛らしい小ぶりな乳首、
きゅっと締まったウエスト、くりんとした小さ目のお尻、
ほっそりとした長い脚、そして・・・
男のものを受け入れたこと無い、淡いピンク色の窄まった穴。
そっと乳首に舌をはわすと、びくんと体を反応させ、
それを続けていくと幼い薄い唇から「はぁん」とせつない吐息がもれた。
するするとした肌に体を密着させ、足と足を絡めあい、口づけを飽きること
なく繰り返し、発展途上の胸に無我夢中で吸い付き、秘部に指を這わせると
あふれんばかりの愛液が・・・
そこに俺の怒張したものを・・・
薫が13の夏、俺は薫と一つになった。