近親相姦セレクション

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義理の息子とまさかのエッチ
投稿者:
ちえこ
34才で主婦をしています。
昨夜、とうとう息子(16才)と体の関係を持ってしまいました。
旦那はバツ1で、息子は旦那の連れ子です。
中学にあがった頃から息子からのエッチな視線を感じており、
夏などの薄着のシーズンには胸元(Dカップ)や太ももの辺りを見られていました。
私としては、息子をどう育ててよいのか悩みつつ、
男の子だから仕方ないのかなと黙認していました。
ただ、中三になる頃からオナニーを覚え始めたらしく、
たまに洗濯機に入れていたパンティに変なシミがついていることにも気づいてしまい
「そろそろ怒った方がいいのかしら...」と悩んでいました。
それが、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。
この連休、旦那は仕事で留守のため、家には息子と私だけでした。
昨夜に限って、不思議をモヤモヤした気持ちになってしまい、
深夜3時過ぎに携帯サイトのチャットでエッチな会話をしちゃいました。
旦那は41才の年の差があって、
最近セックスも少なくなって、寂しかったのかもしれません。
私のオナニーの回数も増えてきていました。
チャットで私が欲求不満なことを伝えると「命令してあげるよ」と言われ、
そのまま身を任せてしまいました。
最初、パジャマの下に手を入れて胸を触ったりさせられました。
「息子に触られていることを想像して」と煽られている感じが逆に快感になってきて、
気持ちよくなってきていました。
その後、チャットの命令はエスカレートしてきて、
「息子の部屋の前に行って」と言われ、そこでオナニーを続けました。
息子の部屋の前なのに、私はパジャマのズボンとパンティを脱いで、
下半身は裸の状態です。もう恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうでした。
午前4時を過ぎた頃、チャットの命令でとうとう
「息子の部屋に入ってみてください」と言われました。
私はバレたらどうしよう、、、と心臓がバクバクしつつも、
もっとエッチなことしたいという欲求に駆られて命令に従ってしまいました。
部屋に入ると息子はベッドで寝ていました。心の中でごめんね、
とつぶやきながらも命令で胸やオマ○コの辺りを触りました。
目の前の息子に気付かれたらどうしよう、、と思いながら、この最高の快感に酔いしれました。
本当に変態だったと思います。
午前4時半になる頃、事件は起こりました。
息子が目を覚ましてしまったのです。
私は頭真っ白でパンティだけのほぼ全裸状態だし、
息子は目の前の母親の姿をみて硬直です。
隠れるところもなくて、仕方なく私と息子の会話が始まりました。
私はチャットでのことやこれまでの経緯を説明しました。
その間、息子は私の顔と胸の辺りを戸惑いながらチラチラと眺めています。
とても恥ずかしくて、母親の威厳も崩壊でした。
ただ、その後、チャットの命令で私の気持ちを伝えなさいといわれ、
「セックスしたい」と息子に言ったところ、なんと息子は「いいよ」とのこと。
こんな簡単に母と息子が交わってもいいのかと驚きつつも、ややエロチックな嬉しさもありました。
息子はまだエッチの経験がないらしいので、ややぎこちなくもありましたが、
私の胸を触り、乳首も舐められてしまいました。
私はこの異常事態に声を抑えることができなくて
「あぁぁ、、いい。気持ちいい。」と恥ずかしい言葉を発してしまいました。
息子のオチンチンは凄く硬くて、旦那とは全然違いました。
息子のオチンチンを私の口が舐めています。
たまにビクンビクンして、息子も感じているのがわかります。
そして、5分もたたないうちに私の口の中で大量の精子が発射されました。
いけないこととは思いましたが、今の自分の姿と母親という立場のギャップに快楽を感じ、
息子の大量の精子も美味しく飲み乾してしまいました。
とうとう息子のオチンチンが私の中に入ってきました。
「あああ、凄い、凄い」
「ううう、止めて、、でも、すごくいい」。
もう言葉になりません。
若くて硬くて大きなオチンチン。
久々に入れられて、激しく私に打ち付けられています。
息子だけど、今は一人の男として私が受け入れているわけです。
息子はがむしゃらに腰を振っており、テクニックはともかく、
旦那にはない勢いと体力を感じて私はそのまま快楽に落ちてゆきました。
その後、日が昇るまでに2回もやってました。
特に2回目のとき、チャットの命令で「中に出してください」というのがあり、
私は嫌がったのですが危険日ではなかったため、
最終的には息子の大量の精子を膣内で受け入れてしまいました。
私のオマ○コからドロッと垂れてくる精子を見て、息子は感動していました。
その後も、旦那がいないので一緒にシャワーを浴びて、
3回戦に突入。頭の中では「母親なのに、、、親子なのに、、」
という理性の言葉と「気持ちいい」という本能の言葉がぶつかりあっていました。
今日だけならいいのですけど、この先の親子関係を保ってゆくことができるのか心配です。
恥ずかしい母親ですね。
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