近親相姦セレクション

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姉と
投稿者:
ポン太
タッチの差で21歳の姉に先を越された。
仕方なく部屋で待つことにした。
その時、「今、姉は部屋にいない。」と思い、姉の部屋に忍び込んだ。
 姉の部屋は、女の部屋かと思うほど散らかっていた。
昨日来ていたパジャマ、服など脱ぎっぱなしだった。
キョロキョロしていると、今日か昨日履いていたと思われる黒いパンストが落ちていた。
俺はそれをとり、オマンコのところを臭ってみた。
微かではあるが、オシッコのようなにおいがした。
その段階で俺の変態心に火がつき、足の部分のにおいを嗅いだ。
つーんとすっぱいような感じだった。
俺はチンコを出し、足の指があったであろうパンストのところをチンコに被せ、
オマンコのところは頭から被り、シコシコしていた。
チンコの先から少し汁が出てきて、パンストに浸透してきた。
俺は反対の足の方もしようとしたときに、ドアが開いた。
姉かと思ったら、母親だった。
母は、軽蔑の眼差しで見ていたが、黙って部屋を出た。
俺は呆然としていると、またドアがあき、姉が入ってきた。
姉も絶句していたが、俺の格好がおかしかったのか、笑い出した。
俺は、自分の部屋に逃げ込んだ。
食事もいらないと言って部屋に篭っていた。
夜遅く、姉が、カップラーメンを持ってきてくれた。
俺の部屋を暫く見てから、黙って出て行こうとしたので、呼び止めて、
「何か言いたいとはないの?」と聞くと、
「少し変わってると思うけど、年頃だし、
見なかったことにしてあげる。」と言って自分の部屋に戻った。
俺は、ラーメンを食べて、お風呂に入ってから、
姉が許してくれたので脈ありと思い、姉の部屋へ向かった。
姉は動じる事なく、
「来たな、変態パンスト仮面!」と言って茶化した。
俺は、姉に、「したい」と言った。
姉は、「実の姉にそんなこと言う?勇気あるんだね。」と言って笑った。
姉は、黙って俺の手を持ち、ベットに導いた。
キスをしながら服を脱がし、小さな胸に吸い付いた。
乳首が勃起し、舌で転がしていると、姉の口から喘ぎ声が漏れた。
姉のマンコに手を延ばすと、かなり濡れていた。
俺はわざと大きな音をたてて吸ったり舐めたりした。
体の向きを変え、俺のチンコを姉の顔に近付け、
舐めてもらい、69を体験。
いよいよ姉と合体かと思ったら、
今日は危ないからゴムがないとダメと言われた。
ゴムはない…。
でもしたい…。
したい方が勝ち、生で入れた。
姉は最初、怒って抜こうとしていたが、
徐々に感じてきて俺に抱きついてきた。
俺は、姉のなかで射精した。
とても気持ち良かった。
 姉は、「妊娠したら責任とってよ」と言って笑った。
俺は姉に、「よく弟とできたな」と言うと、
「私のものでオナニーしてたから いいかなと思ったのよ。
お母さんのでやってたらさせていないよ」といった。
俺はうれしくなり、また求めていった。
その日は姉と一緒に寝てもらった。
朝目が覚めると、姉はもう出掛けたようだった。
枕元には姉の下着が置いてあり、
頑張ってねとメモがあった。
頑張りますと思い、一人で一回抜いた。
一階に降りて朝食をとっていると、母が、俺に向かって、
「あんなことをして、恥ずかしくないの?
一人でするのは勝手だけど、
お姉ちゃんには変なことしちゃダメよ!」と言ってきた。
俺は母親に、「しゃあ、お母さんが相手をしてくれるの?」といった。
母親は、「馬鹿なこと言うんじゃないの!親子で出来るわけないでしょ」といった。
俺は母親に抱きついてみると、まんざらではないようだった。

今度は母親としてみたいです。
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