近親相姦セレクション

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断ち切れません
投稿者:
葉子
それは、半年前の出来事でした。
私は一人で家にいました。
一通りの家事が終わり簡単な昼食を済ませ、
ソファーで横になっていました。
いつのまにか寝入ってしまいました。
ふっと目を開けると、
いつのまにか帰ってきたのか、
高3の息子がたっていました。
私の全身を嘗め回すように見てきたのです。
息子が、私の事をそんな風に見るなんて
夢にも思いませんでした。
私は、金縛りにあったように言葉もでず、
体があつくなる感じでした。
沈黙が続いたあと私は起き上がり、
ソファーに座りました。
息子は隣に座ると、
私の胸をもみながらキスをしてきました。
私は午後から出かける予定もなかった為、
Tシャツと膝丈ぐらいのスカートというラフな格好でした。
まるで、夢をみてる感じでした。
力も入らず、息子をおしのける事もできませんでした。
忘れていた感覚でした。
息子に舌をこじいれられ、
激しく唇を吸われてしまいました。
しばらくして息子は思いがけない行動にでました。
タオルで目隠しをしてきたのです。
ソファから床におろされ仰向け状態で
両足をぐっと開かれてしまいました。
私のアソコを下着の上から撫でまわしてくるのです。
私は信じられませんでした。
「40過ぎにもなるこの私に・・・しかも息子が・・・」
息子は下着を下ろすと今度はザラザラした舌で
アソコを舐めはじめました。
私の体に電流が走りました。
夫との営みはとうに無くなっているのです。
夫にとって私は女ではなくなっており、
夫にさえ見向きもされなくなった私を
しつように舐めまわし続けるんです。
いつのまにか全裸にさせられ必死に我慢していましたが
私の口からあえぎ声がもれました。
息子はさらに舐めかたに熱が入ってくる感じでした。
息子のペニスが私の口にねじ込まれました。
私は、拒否するどころか、
私はふるえる舌で舐めまわしていました。
すぐに息子のものが口の中に・・・
でもそれだけでは終わりませんでした。
数分もたたないうちに息子のペニスがいきなり入ってきたんです。
信じられない事に充分な硬さと太さを持っていました。
息子に突き上げられるたびに
快感が体中を走り抜けました。
私は恥ずかしい声をはりあげ、
息子の動かす腰の動きにあわせお尻を振り続けていました。
ついに頭の中が真っ白になりました。
暫く朦朧としていました。
意識がはっきりしてくるにつれて、
胸がしめつけられる感じでした。
考える暇もなく息子が再びいどんできました。
それから半年、普通の親子には二度ともどれませんでした。
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