ここでは嫌と母は言った。
だから僕は自分の部屋に無理やり連れって来た。
そして母をベットに押し倒し､
おっぱいにむしゃぶりついた。
母の服を脱がし自分のＴシャツもぬぎ､
夢中で母の体を弄った。
そして自分はズボンとパンツを脱ぐため､
母の体から離れた瞬間､母は嫌と叫び､
ベットから起き上がり逃げ出した。
ドアの前で母を後ろから捕まえ､
僕は自分の息子を母のお尻に押し付け､
もうだめだよといった。
そして母の右手に僕の息子を握らせた。
母は泣いていた。
そのまま､床に押し倒し､母の下着をうばいっとった。
横たわった全裸の母に僕は覆いかぶさり､力づくで母のなかに入った。
それ以来､毎日僕は母とSEXしています。
そんなある日､今日はなかに出さないでと母は言いました。
だったら､お尻にさせてといやがる母のお尻に
僕は自分の息子を挿入しました。
あのしめつける感覚､
そして何より母の恥らう姿がたまらず､
母との異常なSEXにおぼれています。
