近親相姦セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

危険かなって思ったけど
投稿者:
早智子
42才の主婦です。
それは、半年前ぐらいの事でした。
お風呂にはいったあと、
ベットにバスタオルだけ巻いてうつ伏せになって寝ていました。
そんな時、息子が突然入ってきました。
まずいかなって思いました。
それは、最近、私を見る目が男の目になっていたからです。
主人に相手にされなくなった私は、
異常な事を想像しながら、
一人で慰めるのが日課になっていました。
息子の事も人に言えない事を想像していたのです。
突然入ってこられた時は、
ドキドキして変な事が頭をよぎってしまいました。
私は、平静を装いながら、「どうしたの?」て聞きました。
「マッサージしてあげるよ」
マッサージだなんて駄目て思いながら、
「お願いしようかな」て言ってしまっていました。
マッサージが始まりました。
体が温まっていたせいでしょうか、
足先、太もも、背中、肩と順番に揉みほぐしていく
のがすごく気持ちよかったです。
変な想像してた自分が恥ずかしくなりました、
腰を揉んでもらてる時に気持ちいいかいって聞かれました。
うなずくと「重点的にやってやるよ」
って言って私のお尻の上にまたがってきました。
その時、私のお尻の割れ目の上にちょうど
息子のアソコが当たってきたのです。
しかも大きくて硬くなっているんです。
びっくりしました。
でも一生懸命を揉んでくれてる感じだし、
腰も気持ちいいから何も言えない感じになってしまって・・・
でも、息子のアソコもお尻の上を微妙に動いていて、
Hな気分になっちゃって、
濡れてきちゃって、変になりそうでした。
私は、目を閉じて必死に平静を装いました。
また足とか肩とかを揉み出しほっとしました。
でも足を揉んでる時に両足を少し開かれたり
足の付け根まで揉んできたりして、
これ以上は駄目て思いました。
「もういいわ」と息子に言いました。
「最後の仕上げだよ」って言って、
また私のお尻の上に乗ってきました。
私は驚愕しました。
息子はいつの間に下半身裸になっていたのです、
タオルがめくれあがり直接息子のアソコがお尻が当たってくるんです。
「え!」おもわず驚きの声が出ました。
息子はそれでも黙々と腰を揉んでたいました。
私が悪いんです。
そんな事されも、息子を制止できませんでした。
何も言えず再び目を閉じたのです。
腰を揉みながらも、脚の間にあそこを近ずけてきたと思うと、私の中に入ってきました。
私の中に電気が走り、はしたない声をあげていました。
息子は人が変わった様に激しく腰を振ってきたのです。
真っ白になりました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.