41才の主婦です。
それは、息子の部屋で進路の事を話していた時の事でした。
話の途中で、なぜか体が熱くなっていることに気づきました。
なんか体がもじもじしてしまうような、
エッチな感じになってしまったのです。
「顔が赤いけど大丈夫?」私は、
息子の前でこんな風になってまって羞恥でいっぱいになり、
「風邪引いたのかな、少し横になるわ」
と部屋をでていこうとしました。
その時、突然息子にに背後から抱きつかれ、
胸を揉みしだかれてしまいました。
私は、驚愕し、何度も手を払いのけ、
「やめなさい!」と何度も言いました。
揉まれる度に体が敏感に反応してしまい、
パニック状態になりました。
力が抜けてしまった私は
息子の手を振りほどくことが出来なくなり、
好きほうだいに揉まれてしまいました。
凄く体が敏感になってる事に戸惑い、
しかも相手は息子でした。
それなのに淫らに体が反応してしまうのです。
私の制止の言葉にも息子はやめるどころか手を服の中に侵入させてきます。
早く振りほどかなくてはとは思うのですが、
スカートの中に入った手がショーツ越しに敏感な所をなぞられ声が漏れてしまいました。
一度漏れてしまうと止まりませんだ。
耳元でいやらしい事を言われても目を閉じて、
歯をくいしばってるだけでした。
ショーツを濡らしてしまい、
それを息子に指摘された時は、
体に震えがきました。
結局、最後まで息子の腕から逃げかられませんでした。
息子に背後からいやらしく愛撫され続けられ、
脚を開かされてしまい、下着をずらされました。
乳首やクリトリスをあらわにされ同時に責められてしまい、
息子の愛撫に感じまくってしまったのです。
そして、ついに一線を超えてしまいました。
机に肘をつくのように立たされ、
背後から息子のいきりたったペニスを挿入されてしまいました。
私は、その瞬間大きな声をあげてしまいました。
「気持ちいい!」と口にだしてしまいました。
背後からの激しく突き上げにられ、頭が真っ白になりました。
私は、恥ずかしくも息子にいかされてしまったのです。
突然、なんであんた淫らな感じになったのか、
今でもよくわかりません。
夫との夜の生活は、既にありません。
欲求不満がその時、突然爆発したとしか考えられません。