私の過去はひどい毎日でした。
私は小学校に入学するまで父親方の祖父母の家で育てられ
1年生の入学の数日前に父親との二人の生活が始まりました。
幼い頃から母親のイメージも無く
祖母が母親の代わりをして育ててくれたのです。
父親は地方公務員で生活のお金などには困った事は無く
普通に成長したのですが学校や友達に言えない父親との秘密が有りました。
私が父親と生活を始め2週間後から
父親から性器を触られる様になり2年生の後半には
何となく快楽のような感じを覚え夜になると
父親に性器を触られるのが習慣になっていました。
初めて父親に性器を触られ舐められ身体に
父親から精液を掛けられ意味も理解しないまま
父親との生活なのだと思って普通に父親の性的な玩具になり
父親に男を喜ばせるテクニックを小4でマスターしてました。
10才の後半の頃には父親の太くて硬い物が
半分ほど私の下半身に入りお腹の中で温かい物を感じると
父親は私から離れ精液や唾液をティッシュで拭いて
パンツを履かせて貰い父親に抱きつき眠る毎日でした。
小5の春に父親の物が奥まで入れられ処女を失い
11才の後半に初潮を迎えると
私は子供・娘では無く普通の女として
父親の性の吐けばとして高校を卒業まで
父親との関係は続きその頃に相次いで祖父母が他界し
私は自宅を出て一人暮らしをして
父親との関係を断ち切りました。
初めて父親の太くて硬い物が奥まで入った時に
生まれて見た事の無い母親を痛さのあまりに
「お母さん 痛いよー 助けてお願い」叫んでいました。
今は結婚して子供にも恵まれ
可愛い娘は父親には逢わせていません。
小学校の頃に友達を日曜日に連れて来ると
友達まで悪戯したらしく友達も気持ちが良くなる事を覚えたらしく
毎週に来ては父親と遊んでました。
そんなんで私の子供時代は父親の性の玩具で育ちました。