ストーカーという名前の通り、以前からの僕の狙いはただひとり、
おなじ職場の超かわいい(どこにいっても初対面の人には必ず
そう言われます)Yちゃん関連のお宝だけです。
いままででも、ナプキン等いくつかのお宝をコレクションさせて
もらっていますが、今回は最近こっていることを御紹介したいと思います。
最近彼女は少々風邪気味で、仕事中によく洟をかむのですが、
そのティッシュをすかさずゲットするようにしているのです。
その取得方法で僕が気をつけていることがあります。
ゴミ箱が空なら問題はないのですが、そうでない場合
お宝が他のゴミにまぎれて判別しにくくなってしまうという
ことです。しかし、だからといって例えば昼休み中に僕がこっそりとでも
彼女のゴミ箱だけを空にしたりしたら、理由はわからずとも、
やはり不審に思うでしょう。
そんな事態を避ける為、最近はオフィス内のゴミ箱の中に
マークになるようなゴミを入れておくことを考えました。
彼女が鼻をぐずりだしたら、さりげなくゴミ箱の中にすでに捨ててある
書類や紙屑の上に、反古になったコピー用紙1枚を
平らに置くように『捨てる』のです。その後、彼女が捨てるものは全て
そのコピー用紙の上にある、というわけです。
もちろん彼女から目は離せません。いつ洟をかむか、さりげなく
見張っていなければいけません。
『なるべく派手にかんでくれ。ジュルジュルいうような派手な奴を』
と願いながらその時を待ちます。
運良く洟をかんだら、彼女がティッシュを捨てる瞬間にゴミ箱の
近くを通りがかるように見計らいながら歩き出し、ティッシュ
を捨てたら、ちらりとゴミ箱を見てゴミ箱の中でのその位置を
記憶しておきます。数分してから自分も洟をかむふりをしながら
同じゴミ箱に近付き自分のティッシュを捨て、それをゴミ箱の
奥に押し込むふりをしつつ、位置を記憶しておいた彼女の洟汁つきの
ティッシュを手の中に隠し持ち、取り出します。
ナプキンや口紅を拭いた紙などは、保管しておいても臭いや跡が残る
のでずっと後でも楽しめるのですが、洟汁はそうはいきません。
洟汁はやはり生を楽しむのが一番です。
以前、同様にして洟汁ティッシュを手に入れた時、
それを広げて見ることもせずに持ち帰り、家に帰ってひろげたとき
大変がっかりしたものです。ほとんどなんの痕跡も
残っていなかったのですから。
さて、宝物を手にした僕はそれをポケットに入れ、
なにげなく、トイレの個室に行くのです。
洟汁が少しの時は、ティッシュにシミを作る程度ですが、多い時は
べっとりとした湿り気で少し重みさえ感じるティッシュをゆっくり広げると、
所々小さな黄色や赤色の斑点の混ざった、白濁した粘度の高い彼女のそれが、
たっぷりとあぶくを含んで糸をひいて眼前に表れるのです。
運がよければ、鼻糞さえ混ざっています。
彼女のかわいらしい二つの鼻の穴から噴き出された
その痕跡はロールシャッハテストの左右対象の絵の様にも、
左右に羽を広げた蝶の様にも見えます。
僕はまず、指先でそのべとつきを楽しんでから
早鐘の様に打つ鼓動をおさえつつ、その2枚の美しい羽を
一枚ずつになる様半分にちぎり、怒張した自分の陰茎を出します。
洟汁がたっぷりと付着したそれらのうち、一片を唇で挟み、
洟汁のねばつく感触を唇で、ほんの少し塩辛い風味をで舌で、
チューチューと味わいながら、もう一片で亀頭と陰茎を包み込み、
激しくしごくのです。
仕事中のオナニーは興奮します。なにしろ、オフィスは小さく、
トイレは便器が一つだけの男女共用、ドアから数メートルのところで
彼女は、まさか先輩が自分の事を想いながら
トイレで変態的なオナニーに耽っているなんてことは
何も知らずに仕事をしているのですから。僕はどうしても
荒くなる息や、絶頂の瞬間のうめきさえ、聞こえないように
気をつけなければなりません。
その時僕はドアの向こうの彼女に向かって、心のなかで
こんなことを話しかけます。
『僕の亀頭や睾丸は君の洟汁まみれだ』
『僕ほど君を愛してる奴はいない。』
『君のなら、ほら見て、洟水だって飲み込めるよ。愛してるんだ。』
『疑うなら、おしっこを飲んでもいい、うんちをした後のおしりの
穴をなめてあげるよ。ああ、うんちを食べてもいい。そんなに
可愛い君のも、やっぱりうんちはくさいのかい?僕は平気さ。』
『君もこの便器で、おしりをだしてうんちとかするんだね』
『生理中だって君のあそこに口をつけて、吸い出してあげるよ。』
『僕は君のナプキンだ。便器だ。』
『君の体液と、僕の体液が今ひとつになるよ』
そして、彼女の洟汁ティッシュの中に大量に射精します。