リストラに遭い、40代で夜の商売へ入りました。真面目そうな顔が気に入られて
かススキノでも有名なキャバクラの店長の面接試験にパス。ホールはベテランのマ
ネージャーがいるので、私の仕事は女の子の出勤管理と経理と戸閉まりです。リス
トラされて職を探し、まともな仕事がないまま夜の世界に入ったこと情けないです
が、今はその地位を利用して、夜2時に全員が帰った後、女子更衣室で素敵なことを
しています。
彼女達が着ていた制服のうち、3回着たものはクリーニングの箱に入れるのです
が、その箱を開けて胸一杯に吸い込むのです。もう頭はクラクラで着ていた彼女達
のお尻あたりを想像しながら毎日30分はエキスを吸っています。そして彼女達はた
いてい6時に出勤し、ラストまでパンストはきっぱなし。当店では消耗品のパンスト
は支給なので例外なく更衣室のゴミ箱に脱ぎ捨てていきます。キャバ嬢は15人は毎
日おり、いずれも18才から22才までの超可愛いギャルばかり。
つまり毎日15枚のお宝を手にすることができます。ただし、全部持ち帰ると次の日
掃除の担当が怪しむので、女の子がはいていた色を覚えておき、日替わりで1枚だけ
持ち帰ります。それにしてもハイヒールに包まれ、8時間はきっぱなしのパンストは
臭いね。特につま先の部分はどんなに可愛い子でも臭い。でもそれがたならないん
です。ゆびの形がついた臭いつま先部分を思いっきりしゃぶり、片方はチ●ポにか
ぶせて最高の射精を楽しんでいます。
次の日にその持ち主が出勤してきたとき、その臭さを思い出し、また勃起・勃起
です。さぁ、今日は何ちゃんにしようかな・・・