会社の、同じ課の女の子Tさん。
数いる女のこの中でもかわいさ、NO1。
あこがれていたけど、仕事の話をちょっとするだけでした。
すごく足の綺麗な子で、いつも見ていました。
金曜日、朝のチェック「今日は薄手のベージュのパンストだー」
ところが午後3時頃、「あれ、薄いグレーに変わってる!」
きっと伝線して履き替えたんだ。
その瞬間、もうドキドキ。
ほ、欲しいー、どうしても。
でも、・・・・。
たまたま残業で遅くまで残ったけど、同僚が数名いっしょで、なにも出来ず。
土曜日、休日出勤し夜7時までねばる。
皆、帰ってしまいついに一人になりました。
守衛さんの見回りは、夜9時過ぎのため、その前に。
あたりの様子をうかがいながら、女子トイレのドアをそっと押し開ける。
男子トイレと違って、きれいで、なんとなく違う雰囲気。
電気はつけられないので、暗い中を進み、洗面台の脇のゴミ箱を発見。
心臓ばくばく。
上部のつり蓋を押して手を中へ。
たくさんのティッシュの感触、中をかきまわす。 紙とは違う感触。
「もしや」 そっとつかんで手を引き抜くとたたんでしばってあるパンスト。
もういちど、中をかき回すがティッシュだけ。
パンストをポケットに入れ、外を確認してからでて、ドアをしめる。
そのまま男子トイレへ入り電気を付け、個室へはいりこしかける。
ポケットからパンストを出し、ほどいて拡げる。
くるぶしの所に縦にちいさな伝線、いろは薄いベージュ。
まちがいなく、今日Tさんが穿いていたパンスト。
ズボンとパンツをおろし、腰掛け直し、
パンストのクロッチの部分を鼻に押しつけ、思い切り臭いをかぐ。
「Tさんのお○んこの臭い」 臭いを感じながら、2度3度しごくと、
いきなり、我慢できずに、前のドアまで射精、いってしまった。
つづけて2回めも。
Tさんのあそこの臭いで、大満足。
しばらくは持ち歩いていたいです。