俺の大学時代住んでいたワンルームマンション周辺には
女子大生専用マンションがあり、何度かゴミを拝借した。
男とやりまくっていたらしく、精液入りのコンドームが
3個もでてきた子もいた。
親からの宅配便のラベルで実家の住所も判明したので
送り付けてやれば良かった。
同じワンルームマンションには比較的男が多かったのだが、
1人清楚な感じの子が住んでいた。
どのゴミ袋が彼女のものかわからなかったので、一計を
案じて、薄い緑のゴミ袋をホームセンターで購入し、彼女の
部屋のポストにピザのチラシと一緒に粗品としてプレゼントした。
(当時は、ゴミ袋の指定はなかった)
何日か経って、ゴミ置き場に、薄い緑のゴミ袋がお目見え
しはじめ、毎回確実に彼女の出したゴミをゲットできるよう
になった。同時に男の出したカップラーメンのカップが
山盛りの無分別ゴミを誤って持っていくことはなくなった。
彼女のパンティライナーは最高だった。
その彼女以外にも数人の女子大生が住んでいたので、ゴミ袋
の色を変えて、「粗品」を進呈し、何度か成功したが、
大した美人ではない。
ただ残念なのは、この方法を思い付いたのが、大学4年の
ころだったということであった。