僕が会社の仕事&生理の味方としての本来のお仕事で、良く来訪する小規模の役所が
有るんですが、最近では女子職員達に完全に警戒されてしまいまして、なかなか
女子職員用のお便所に忍び込む事が困難極まりなくなってしまいました。
そんな訳ですので近頃の僕は、女子職員用では無くて男女共用で有る来客用便所の
汚物入れの中を引っかき回して、ナプタンの品定めに没頭したりしておりました。
でも不特定物と言うヤツは、産出者のハッキリと解っている特定物と違い、いやはや
何とも、非常に味気ない物で御座いますねぇ〜...
違いの解る汚物好きで有るわたくし黄金バットと致しましては、非常にやるせなく
思うと共に、女子職員達に目を付けられていなかったあの頃が懐かしく思えて
仕方が有りませんでした。
ところが先日の御役所への来訪時...
いつもの様に女子職員達の厳しい監視の目を背に受けながら来客用便所の汚物入れを
漁るべくポーカーフェイスでトイレのドアーを開け、中へと侵入。
しかし来客用の個室内からは、どうも先客が用を足しているらしいゴソゴソという
物音がしておりまして、よくよく聞いて見るとナプキンの包装紙を剥がしている音では
有りませんか。
しかもその物音と同時に金属製の汚物入れの蓋が発する、胸に心地よい“
カチャン、カタン!”なぁ〜んて言う音まで発しておりました。
僕は何だか無性に嬉しくなり、思わず個室のドアーを勢いよく“ドンドン”と
叩いてしまったのです。
中の女性はそのあまりの勢いの良いノックに肝を潰したらしく、どうやら
汚物入れの蓋を床に落とした様でして、個室の中から“カシャ〜ン、コロコロ〜”
と言う派手な音を立てながら弱々しい返答ノックを返してきました。
暫くして出てきた女性は年の頃なら30歳少し前、と言ったところのポッチャリ型
の可愛い感じのお姉さんでした。
僕は顔の感じを脳裏に焼き付けようと、そのお姉さんを凝視したんですが、
凄く恥ずかしそうに俯いたまま手も洗わずに出ていってしまいまして、
僕はちょっと傷ついてしまいました。
でも汚物ゲッターの僕は、なんの躊躇も無く個室へと侵入して汚物入れの蓋を
開けて中を確認しました。
思った通り一番上にはブルーの包装紙に包まれたウィスパーサイドギャザー付きの
ホカホカと温かいオナプキン様がズッシリと鎮座しておりました。
中身を出して見ると、これがまたタップリと経血を吸ってズッシリと重たくて、
おまけに美味しそうな生レバー&イチゴジャムまでタップリと付着しておりました。
匂いはちょっと生臭く、ほんのりとチーズ系の食欲を誘うゴージャスな香りが
僕の鼻腔を擽りました。
そのナプキンの匂いを嗅いだ途端、僕のオチンコはビ〜ンと激しく屹立してしまい
何をしても収まらず収集が付かなくなってしまいましたので、不覚では御座いますが
ナプタンがギュウギュウに詰まった汚物入れの中に、勢り立ったオチンコを突っ込んで、
お姉さんのホカホカナプキンをペチョペチョと舐めながら2回ほど中出しさせて
頂きました。
とっても気持ちよかったですYO♪