遂に、憧れのK子先生の黒ストをゲットしました。
僕は、この中学校に赴任して来て1年生の担任になりました。
1年生の学年主任のK子先生を見て綺麗な女性だなぁ〜って思いました。
K子先生には何から何まで教えられることばかりです。
職員室でもデスクが隣です。
K子先生は、殆ど毎日ブラウンか黒のストッキングを穿いています。
学校に赴任して半月ほど経った頃です。
教師として恥ずべき行為をしてしまいました。
K子先生の、履き古した学校履きのスニーカーに悪戯してしまいました。
K子先生の黒ストの足の匂いが知りたくて、学校を出たのを確認すると
下足入れのスニーカーを抱え込んで、職員トイレに駆け込みました。
個室に入ると、直ぐにスニーカーの中の匂いを嗅ぎました。
中はまだ、K子先生の温もりが残っていました。
それと共に、想像以上の濃厚な匂いが籠もっていました。
中敷きを外すと爪先部分は汗で湿り、黒く足指跡が付いていました。
強烈な匂いでした。
亀頭からは先走り汁が溢れ、その場でムスコを扱きました。
余りの臭さと興奮で、直ぐ射精してしまったのです。
そんな感じで週に2度程、悪戯していたある日。
K子先生のデスク脇のゴミ箱の中に、黒ストの入ったパッケージが…
職員室のゴミを集める振りして、当然のごとく黒ストをゲットしました。
自宅に帰ると、食事も後回しにして布団にもぐりこみました。
K子先生の黒ストの入ったパッケージを出しました。
黒ストをパッケージから出した瞬間、強烈な酸っぱい匂いがしました。
『やった!』
静かに鼻先を寄せると、目に沁みるような強烈な激臭が…、
足裏部分は、K子先生の汗でたっぷり湿っていました。
僕は、最近購入したばかりのオナホールに勃起したムスコを刺し込むと
K子先生のストの、最も強烈な激臭のする爪先部分の匂いを嗅ぎながら
動き始めたんです。
激しい興奮の中、ホールの中に、たっぷり射精してしまいました。
気が付くと、恥ずかしながら涎が出ていました。
真空パックにて保存し、毎日見ているK子先生の足を想い浮かべ毎晩の
ように嗅ぎ回し、放出しています。
ストを穿いた、入浴前の足の匂いを嗅ぎながらセックスしたらと想うと
堪りませんね!
スニーカーも堪りませんが、汗をたっぷり吸収したストは最高です。
K子先生のショーツも欲・し・い・よ!
因みにK子先生は、婚期を逃した38才の独り身です。
ああー、K子先生の黒ストの足でやりてぇー!