ごみは宝セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

小心者
投稿者:
ともき
俺は、コンビニのバイトで知り合ったユミ子がたまらなく好きだ。
でも口説き落とすどころか、直接話す勇気さえないのだ。
でもついに、彼女には内緒で彼女のオ○○コと間接キスしたのだ。
半年かけて、ついにユミ子の体液をベロベロなめることができた。
ユミ子がトイレに行った後は、必ず汚物入れを確認していたんだ。
いつもトイレ掃除をしているのは俺だから、間違いない。
間違いなくユミ子のパンティーライナーをゲットした。
まだ生暖かい彼女の体液が、べったりと付いていた。
まだ暖かいうちに色がなくなるまで舐めつくした。
トイレから出て彼女の顔を見て、更に興奮した。
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