ごみは宝セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

思い出1
投稿者:
ゴミ夫
初めてゴミを漁った♀は25歳くらいのお姉さんでした。

エレベーターに乗っていると途中の階で偶然その子が乗ってきた。
白のカーディガン、黒のタイトスカート、イヤらしいパンスト、そして手にはコンビニ袋サイズのゴミ袋…。

その後ろ姿を見ている時に自分の中で何かが弾けました。
「このお姉さんのゴミ袋の中身が見たい!」
袋の特徴を目に焼き付けて、その夜ゴミBOXへ漁りに行きました。

お姉さんのゴミ袋は隅っこのほうにポツンと置かれてました。
まるで「私のゴミ袋の中身見ないで…」と言ってるみたいです。

部屋に戻って中身を開封。
出てきたのは化粧コットン、口紅を拭いたティッシュ、給与明細など。
給与明細からトモヨという名前と勤務先が分かりました。
とりあえずトモヨを感じることのできるコットンの匂いを嗅ぎながら、口紅ティッシュに射精しました。

これが自分にとって初めてのゴミ漁りでした。
次回は「24歳パティシエ」の♀のゴミです。
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