会社の友人が紹介してくれたその先生は30代前半ということでしたが、私には2
0代に見えました。
とても優しそうな先生だったし、友人の紹介だったので初めから安心はしていまし
た。
先生は日中マッサージの仕事をされていて、夜には別の仕事をされているみたいで
とても話しも面白く、私をリラックスさせてくれました。
最初お風呂に入るように言われ、10分ほどぬるめのお風呂に入りました。
上がるときは下着を着けて出るように言われたので特に恥ずかしい思いもなく
上からタイルを巻いてベッドに寝ました。
先生はいつもオイルマッサージを中心にされているとのことで、私もそのコースで
お願いしました。 少しヒンヤリしたオイルの感触に慣れてくると先生はゆっくり
足先からマッサージを始めてくれました。
ふくらはぎが終わったあたりでバスタオルを取られましたが、すでに足のマッサー
ジ
だけでカラダが火照ってきていたので羞恥心もどこかに吹き飛んでしまいました。
先生の手がお尻に近づいてきたところで少し期待していた私はカラダを固くして
しまったんですが、先生はそんな私の気持ちを見透かしたようにお尻はそこそこに
腰の方へ上がって行ってしまったんです。 でもいったん全身のマッサージが終わ
ると
段々手が下の方へ戻ってきました。 今度は腰を入念にマッサージした後にお尻を
マッサージしてくれました。
変な想像をしていた私のアソコはまだ何もされていないにも関わらずかなり湿って
きていて、それが先生にバレるのがちょっと恥ずかしかったです。
でも先生は相変わらず丹念にお尻から内モモをさすってくれます。
段々私も感じてきてしまい、少しずつ腰が動いてしまうようになってきました。
すると先生が「気持ち良かったら声出しても構いませんから。」
「声を我慢すると全身に変な力が入って疲れますからね」と言ってくれたので
私は力を抜くことにしました。
すると途端にエッチっぽい声が漏れてしまい、私は真っ赤になってしまいましたが
先生は優しい感じで「大丈夫ですよぉ、もっとリラックスしてくださいねぇ」と
声を掛けてくれたので少し恥ずかしさも収まりました。
しかし相変わらず快感の方は次々と押し寄せてくるし、だんだんと内モモだけでは
じれったくなってしまい、遂に私は先生に「アソコも触っていただけるんです
か?」
と聞いてしまいました。
すると先生は「○○さんのご紹介ということで今日は性感マッサージをサービスで
追加させてもらいます」と言うと、ゆっくりとパンツを下ろしました。
その後はあお向けになって思う存分アソコをいじってもらいました。
3回くらいイッタと思います。 本当は先生のモノも入れて欲しかったんですが
友人の手前それは我慢しました。
でも次回は最後までしてもらおうと決心しています。
先生の話しでは同じように途中から性感コースを追加するお客さんが結構多いと
言っていました。 追加で5000円ならそんなに負担じゃないので私もこれからは
性感コース+全身オイルマッサージでお願いしようと思っています。
とにかくとても感じのいい先生で、ちょっとステキだなって思ってしまいました。
月に2回くらいお願いするということで次回の予約だけ入れて先生は帰って
いかれました。