マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

マサージのオバさん
投稿者:
怠け者
家の近所に今度マッサージの店がオープンした
家にチラシが入っていて見るとオープン記念で1時間1500円と書いてあった
俺は腰が悪いのでマッサージしてもらおうと電話で予約を入れる
予約の時間に店に行くと40歳くらいのポッチャリしたオバさんが出て来た
中々愛想が良く顔は年の割には可愛い。胸は大きくて歩くたんびに揺れている
Tシャツ着ているけどノーブラのようだ
オバさんは俺に何処が悪いのと聞くので俺は腰が悪いと答える
オバさんは笑って「若いからHのやりすぎと違う」と言ったが俺はどう答えて
いいか分からないので知らん顔していた
するとオバさんは俺に服を脱いで裸になってベッドにうつ伏せになってくださいと
言うので俺はパンツまで脱ぐんだと思い裸になった
するとオバさんは笑って俺に「パンツは脱がなくていいのよでもそのままで良い
か」と言って笑っていた。
背中にオイルを塗り手でマッサージをしてくれている初めての経験で気持ち良くなり
寝てしまいそうな気分その内太ももの横を触られてるときに微かにチンポに手があ
ったっているだんだん気持ち良くなりチンポは大きくたってしまった
オバさんは俺に今度は上を向いてくださいと言うので恥ずかしかったが上を向くと
チンポも一緒に上を向いていた
オバさんはニコリとし俺に「若いチンチンは元気がいいね。久しぶりに見たわ」
そう言いながら身体全体をマッサージしてくれた。
そしてオバさんは俺に「今日はオープン記念だしサービスして上げる」と言い
チンポを手で擦ってくれた俺は直に射精してしまった
それでもチンポは大きいままでオバさんは俺に「若いから凄いね」と言い今度は口
に咥えバキュームフェラ。凄く上手でいきそうになっが我慢しオバさんの胸を触り出
した大きな乳で揉み応え十分。乳首は硬くなり立っている
今度はお尻のほうから手を廻し割れ目を擦るオバさんは気持ちよく成って来たのか
フェラのスピードを上げしゃぶってくる思わず我慢できなくなり口の中に出した
オバさんは一滴残らず飲んでくれた俺はオバさんのパンツを下げオマンコの穴に
指を二本入れ出し入れした。アソコは凄く濡れている
その内にオバさんは俺の上に跨りチンポをオマンコに入れた
そして屈伸運動のように腰を振っている
大きな乳はペタンペタンと音がしながら揺れている
下から両手で乳を揉み腰を突き上げ奥までチンポを出し入れした
オバさんはすぐにいったみたいだ。
それでも俺はバックからチンポを入れ腰を思いきり振り乳を揉みながら遣っている
我慢できなくなり「中に出すよ」と言って思いきり中出しした
オバさんも俺と一緒にいきグッタリとしている。
帰り際にお金を払おうとしたらオバさんは逆に一万円くれてまたおこづかい欲しい
時は来てねっと行った。
俺は良いアルバイトが出来たと思い毎日行こうかなっと思ったが腰はガクガクで
何のタメにマッサージに行ったか分からない。
このままだとオバさんに潰されそうだ。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.