出張で行った大阪の、とあるホテルでの事。仕事を終え部屋に入り、あまりに疲れ
てたのでそのまま寝ようと裸でベッドに入った瞬間、ドアをノックする音が。見て
みると20代後半〜30代前半の女性がいる。「マッサージに来ました。」・・・?頼
んだ覚えは無い・・・が、疲れてた上、かなりの美人。断る筈も無い。彼女は部屋
に入るなり、「服を着て下さい。」裸なのを忘れていた。しかし、彼女が私のモノ
をしっかり見ていたのを見逃さなかった。(うまい事行けば・・・)とりあえず浴
衣を着て、一通りのマッサージをしてもらう。
腕をマッサージしてもらっている時、拳がやたらと胸に当たる。服を着ているとわ
からないが、かなり巨乳で柔らかい。足や腕が、彼女の胸や尻や太股に当たる度、
モノが大きく固くなって行く。寝てる振りをして彼女を観察すると、モノを凝視し
ている。足をマッサージしてもらうと付け根の辺りを丹念にマッサージしてくる。
思い切って言ってみた。「こんなスタイルの良い美人に揉んでもらうから、興奮し
ちゃったよ」彼女は微かに潤んだ瞳を向け、「お客さん、口がうまいね」と言い微
笑んだ。何とも言えない色気のある笑顔だ。我慢の限界だった。
もう一度腕を揉んでくれと頼み、今度は指先で摘むように巨乳を触った。彼女は何
も言わず触られている胸を見る。反対の手を腰に回し引き寄せると、自分から擦り
寄ってきて濃厚なキスをしてくる。口唇を貪り、舌を絡ませあう。もう、右手は遠
慮無く大きな胸を揉み捲っている。そのまま横になり、着ているものを全て脱がす
と、マスクメロンの様な美しく巨大な胸に釘付けとなった。「いつもこんな事して
るわけや無いよ」精一杯の言い訳が、彼女をより可愛く見せる。彼女の股間にそっ
と手を這わせると、そこはもうヌルヌルの洪水状態。
こんな巨乳の美人が、こんなに濡らしている。たっぷりと奉仕してやろうと思い、
キスをしながら右手で巨乳を揉み乳首をころがし、左手で優しくクリを撫でると、
「あっ・・・あっ・・・ダメ、ダメ・・・んっ・・・」と、あえぎまくる。頃合を
見計らって、指を二本挿入し激しくピストンする。「はぁっ!・・・んっ、んっ・
・・あっ、あぁっ・・・き、もち、イイッ・・・もっと・・・あっ、そこっ、そこ
っ・・・あんっ・・・ハアッ・・・」持てる技全てを駆使しイカセ続けると、私の
モノを握り絶妙の指さばきを見せた。
「お返しな・・・」微笑みながらモノを深くくわえると、右手で玉をさわさわと触
り、左手で私の乳首を刺激しつつ、強弱を付けたフェラを始めた。唾液をたっぷり
と付けた絶妙のフェラに爆発寸前まで行くが、負けじとこちらもクリと乳首を攻め
ると、「あっ、またイク、イクッ、イクッ!ダメ!ああっ!」と何度目かの絶頂を
迎える。さらに、いきり立ったモノを、もうふやける程蜜が溢れている彼女のアソ
コに突き刺し、激しく腰を振る。彼女は、声にならない声をあげて、激しく乱れた
。
一戦を終えた後、彼女はフロントに直帰する旨を伝えると、再びベッドに入り込み
、「こんなに気持ち良かったん始めてやわ。SEXの相性、ええんかな?」と耳元
で囁いた。そのまま朝まで共に過ごし、何度と無く果てた二人だったが、最後まで
マッサージを頼んで無い事は言わなかった。