ホテルマッサージ大好きの中年紳士(?)です。
もう6年も前のことです。大阪御堂筋線の
西中ノ島南方駅を降りてすぐのビジネスホテルが、私の定宿です。そこに美穂
さんという男好きのするポッチャリタイプのマッサージおばさんが居ます。
今でもいらっしゃいます。6年前、初めて、このホテルに泊まりマッサージを
お願いしました。その時あたったのが美穂さんです。気持ちの良いマッサージ
の後、上向きになったとき、おなかのマッサージをしてもらいました。当然の
ごとく、私の息子は、むくむくと大きくなりました。そのことに気づいた彼女
は。パンツを持ち上げて覗き込んで、こう言いました。「おいしそうなオチン
チン。ピンク色してるじゃない。食べてみましょうか?」パンツを取られ、
私の息子は、暖かい彼女のお口で弄ばれました。私も、白衣の合わせ目から
95センチはあろうかという巨乳をもみしだきました。暖房が入っていたの
で、彼女の体は汗ばんでおり、ほのかな色香が私を酔わせました。彼女は、
「暑いわね。」といって、白衣の上着をとり、あふれんばかりの巨乳を解放
してくれました。彼女のお口で弄ばれている息子は、我慢できずにお口の中
で暴発してしまいました。「もう少し我慢しなさいよ。」と言いながら、
彼女は、後始末をしてくれました。6年前はまだ元気でしたから、1回の
射精では、静かになりません。私は、彼女を全裸にさせ、クンニをしてあげ
ました。汗ばんだ彼女の股間に顔を埋め、69の体勢でお互いを刺激しあい
ました。そのうち、彼女は「やっぱり下のお口でもいただこうかしら」といい
ながら、私に跨り、静かに腰を下ろしてきたのです。彼女の壺の中の熱いこと
今まで、経験したことのない感覚でした。私は、生ですることに最初は抵抗が
ありましたが、熱い壺に嵌った息子を抜き去ることは出来ませんでした。その
うち、我慢できなくなった私は。「行きたくなった。」と言うと、「行って
いいよ。沢山出しなさい。」と言われ、彼女の壺の奥深くに、中出ししまし
た。彼女は、流れ出る私の液を見せながら、「沢山出たね。」と誉めてくれ
ました。そのときは、延長のマッサージ料金しか払いませんでした。それから
6年間、この関係は続いています。海外出張のお土産をあげたり、懐具合に
応じて、10K程度をあげたりで、サービスに対する対価はしたらったことは
ありません。最近では、こちらも年を取りましたので、2回の射精は無理で
すが、要求すれば応じてくれます。