マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

おばちゃんのサービスが忘れられない
投稿者:
さとし
那覇のホテルに泊まったときマッサージを呼んだら50歳過ぎの普通の太めのおば
ちゃんが来てオイルマッサージを薦めてくれたので言われるままにOKしました。
すると私をショーツ一枚にして背中から腰へとオイルをぬってマッサージをしなが
ら、「まあ、色が白いのね」「女みたいな肌しているのね」「ほんと体毛が薄いわ
ね」などと言いながら、お尻の部分は半分だけショーツを下ろし、「はい、仰向
け」と前を向かされました。おばちゃんは胸からお腹へとオイルを塗ってから突然
に私のショーツをさっと太股の付け根までずり下げてしまいました。そう、すでに
お尻の方は半分下ろされていたので、腰骨に引っかかることもなくスムースに一枚
の布を剥ぎ取られてしまったんです。
私は思わず恥ずかしさから「ああん」、と声を漏らしショーツを引き上げようと手
を伸ばしましたが、おばちゃんはその手をピシッ、と叩きつけショーツを引き上げ
ることを許してはくれませんでした。私は更に恥ずかしくなり両手の平で顔を覆い
「いやー」、と声を上げるとおばちゃんは両手で私の手首を掴むと頭の脇に押さえ
つけ、「目をつぶっちゃだめ」、と恥ずかしさに耐えている私の顔をじっと擬視し
て来るので一層恥ずかしくなりました。
おばちゃんは淡いデルタの下で固く閉じられた私の太股を手でこじ開けると、そこ
から半立ち状態の私の恥ずかしい部分を引っ張り出すと「ここもやっぱりかわいい
ね」といってタマタマに片手を添えて弄んできました。「いやあん、恥ずかし
い」、と悲鳴にも似た甘い声を発する私に対し「あーーら、おかまちゃんか
な?」、と侮辱的ともとれる言葉を投げかけてきました。おばちゃんの手のひらの
中にすっぽりと包み込まれた小さいながらもビンビンに勃起した私の部分は、ほん
の5−6秒もすると瞬く間に絶頂にのぼりつめ、私は思わず「あああー、ママ。も
う出ちゃうよう」叫ぶとおばちゃんの手の中で果ててしまいました。おばちゃんは
一言「小さいだけあって早いね」、とつぶやきながらティッシュで後始末をしてく
れました。
おばちゃんは私が着けていた白いショーツがレースも飾りもないシンプルな物だけ
ど、明らかに女性用であることを見て瞬時に私の性向を察知してくれたようでし
た。
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