25才OLです。
先日雑誌で、女性の性感エステが流行しているとの記事。
その先生は、カリスマ的先生らしく料金も高めで、私にはちょっと手が
出ないな・・・と思いながら読んでいましたが、興味はありました。
友達に話をしたら、いい先生を知っていると言うことで、
思い切って連絡してみました。
話した感じが良かったので、とりあえず会う約束をしました。
実際待ち合わせの場所に行きましたが、何だかドキドキでした。
やがて、約束通りのスーツ姿の人が現れました。
電話で話した通りの人で感じもよく、清潔感のある人でした。
気に入らなければ、キャンセルしても良いと言う約束でしたが、
お願いすることにして、近くのシティホテルヘ、
軽く世間話をして、すっかり打ち解けて、部屋を取りました。
部屋に入ると、お風呂で良く温まってくるように言われ、
お湯を入れてくれました。
裸になって、湯船につかると、何かの期待感が生まれ乳首も感じやすくなり、
軽く触っただけで硬くなってしまいました、
あそこも熱くなってきてしまいました、
今からこんなで、この先どうなるんだろうと、心を落ち着けました。
お風呂から出ると、指示されたとおりブラとパンティにバスタオルを巻いて
ベッドにうつぶせになりました。
部屋には麝香系の香りが漂っていて、ライトも少し落として、
ムードのある曲が流れていて、とてもリラックスできました。
先生は、白衣にズボンに着替えていました。
うつぶせになって目を瞑っていると、足の裏の指圧から始まりました。
疲れている足にはとてもいい刺激でした。
足を終わると、下から上へ優しくさするようなマッサージが始まりました。
これも、疲れた足には大変心地よく、太股から付け根にかけては優しく、
時には少し強く、だんだん性感らしくなってきました、
太股には感じやすくなるツボでもあるのでしょうか、身体が火照ってくるような感じがしました、
付け根までは来ますが、決してその先には触れてきません。
まだ、ウォーミングアップだそうです。
先生が、私に跨り、腰・背中・肩・首・頭と全身マサージをしてくれました。
疲れがたまっていたのか、背中から肩にかけては、本当にこりがとれるようで、
楽になりました。
オイルマッサージに入るので、バスタオルを取りブラを外すように
言われましたが、あまり恥ずかしいとも思わず言うとおりにしました。
オイルマッサージがこんなに気持ちいいものとは思いませんでした。
背中にオイルをたらすとゆっくりとのばしながら、揉み込んでくれます。
この感触の気持ちいいこと、うっとりと身をまかすだけです。
腰からパンティの中のヒップも揉んでくれます。
全身が感じやすくなってきて、あそこから熱りが全身に広がってくるようです。
きわどいところまで来ますが、すっとかわされてしまいます。
また、足の先のほうから太股の付け根へオイルのヌルヌルとした感触が
上がってきます。
左右とも素晴らしい手際で、先生の手もスベスベしていて私の肌に吸い付い
て来るようです。
そんな時、勢いがつきすぎたのか軽く、あそこに手が触れました、
ビーンと快感が全身に走りましたが、次の瞬間には手は離れていました。
もう少し触ってもらいたい・・。
はい今度は仰向けになってください、
私は軽くバストに手をあてて、隠すようにしました。
さすがに、仰向けになると少し恥ずかしさが・・。
先生と目を合わせないように目を瞑っていました。
恥ずかしかったら、タオルをかけましょうか?と
顔にタオルをかけてくれました。
お腹にオイルを垂らすとゆっくりと揉みながら全身に伸ばしていきます。
お腹からバスト→わき腹→首筋です。
そしてまたバスト、ここでは、特に丁寧にゆっくりと揉んでくれます。
ときおり、知ってか知らずか乳首に手が軽く当たります。
これがたまりません、
絶妙のタイミングで、じらすように軽く、思わず声が漏れそうになります。
そんな時私の腕に何かが当たりました、
先生の固いものでした。(先生も感じている)
私の下腹部は熱く濡れています。
パンティに染み出ているでしょう。
そして、下半身へ移っていきます。
足の先から太股の付け根へ、今度は微妙にパンティに包まれた部分を刺激します、
じゅんと内部から熱い樹液が溢れてきます。
(あ〜お願いだからそこだけ刺激して・・・)すっと手が離れてゆきます。
何度かそんなことを繰り返されるとたまりません、
もうパンティには大きな恥ずかしいシミが出来ているはずです。
でも、もう気になりません。
手をのばして先生の固くなったものを触りました。
さらに、硬く大きくなりましたが、何事もないかのようにマッサージを続けています。
すると、パンティの上から私のあそこをなぞるように刺激を加えて来ました。
もうたまりません、
身体の奥から溢れ出てくるものを止めようはありません
声も少し出てしまい、先生のモノを握る手にも力が入ってしまいます、
手から伝わる感触が更に快感となって熱いものを溢れさす。
パンティの上から擦っていた手が動きヒップにまわり
下着を取りましょう
待っていたかのように腰を浮かす私、
パンティを脱いで一糸まとわぬ姿になったことで、身体が熱る。
スベスベした手が下腹部に伸びてくる、
ゆっくりと優しく触ってくれる、
じかに触れられるだけで、待ちに待った快感が押し寄せてくる、
腰を動かし指先の感触を求める、
合わせるように軽く進入してくる(あれほど逃げていたのに・・)、
不意を突かれた感覚に思わず声が漏れる。
「うっ!!」と声を出し背中がのけぞる。
私の手は先生の硬いものを一生懸命しごいている。
「先生、いかせて、めちゃめちゃにかき回して!お願い!」
それでも一定のリズムを刻んで刺激してくる。
「あっあ〜ん、お願いっ・・・」
快感の波の中でのた打ち回る私、
刺激を求めて腰を振る、
逃げたかと思うと深く、時には2本の指で責めてくる。
腰を振りながら、イキそうになったが、指でなく本物でいきたくなった。
しかし、2本の指で深くえぐられたとき、目の前が真っ暗に、
頭の中は真っ白になり、背筋を伸ばして反り返った。
初めて体験する感覚だった。
そのまま、しばらく動けなかった、
優しく先生に抱きしめられると、自然と唇を合わせた。
先生のモノはまだ、硬いままだった。
自然と手が伸びる
やさしく握ると生き物のように反発してくる。
先生のモノで貫いてイカせて貰ったらどんなにいいだろう。
楽しみは、次回にとっておくことにした。
あのままでは、かわいそうなので口で奉仕すると沢山放出してくれた。
とっても、幸せな時間でした。
先生もいい人だったし、その後2回ほどお世話になりました。
ストレス解消にもなるし、本当に身体にいいみたい。
疲れがたまると、先生のお世話になることにしています。
そのせいか身体の調子も良くなったようです。