マッサージで感じちゃったセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

残業での出来事
投稿者:
麻子
私は31才のOLです。
昨日急に上司から明日どうしてもいる書類があるので、残業してほしいと頼まれました。
本当は今日、彼氏とデ−トだったのですが、彼氏が得意先の接待で会えないと言われ
することが無いので引き受けました。
大体終わった頃、上司は
「ほんと急に悪いね。今日はデ−トじゃなかったの?」私は
「そうです。これからはもっと早く言ってくださいね?もう9時だし彼氏とは
会えないし、肩は凝るし腰は痛いし」と言いました。
上司はその言葉を聞き私の後ろにきて肩を揉んでくれました。
私は
「いいですから」と言いましたが
「残業させた御礼だから」と言い肩・背中とマッサ−ジしてくれました。
それがすごく上手いんです。
結構私は肩こり症なのでよく近所の接骨院に行きますがあまり効き目が無く、
悩んでいたのですが、上司はプロ級の上手さでした。
あまりにも気持ちよくウトウトしていると、
「服の上からあまりすると、服がシワクシャになるから少しファスナ−を下げるね」
と言われたので、
「本当にもういいです」と断りましたが、下げられました。
今日は、ミニのぴっちりしたワンピ−スでした。
上司は直接私の肌の上からマッサ−ジしてきました。
指の使い方が上手いので、私もだんだんと気持ちよさが通り越し
変な気持ちになりかけてました。
そのうち知らない間に、ワンピ−スのファスナ−は一番下まで下げられて、
ブラジャ−のホックも外されていました。
私はビックリして
「本当にもういいですから、辞めてください」と言いましたが、
「いいから、いいから、気持ちいいだろう?」と言われ本当に気持よかったのと、
結構みんなに人気のあった上司だったしこれ以上何もしないと思っていました。
上司の手は背中全体、脇腹抱え込むようにお腹の方に持っていき、
上にあげ胸の周りを撫でるようにしてきました。
私も彼氏にやって貰っているようでだんだん気持よくなり
「あぁ・・・」と少し小さい声をあげてしまいました。
たぶん上司も聞こえたと思いすごく恥かしかったです。
今度は、手を腰の方に持っていき最初はパンストの上からでしたが、
すぐに中に入れてきて、直接パンティ−の上から揉んできて
パンストもお尻の下あたりまで下げられました。
上司は横にあった椅子に座り、私の椅子を回し向かい合わせにしました。
今度は、私の左足を持ち自分の右足の上に置きました。
パンストの上から足の裏、ふくらはぎ・太ももをマッサ−ジしてきました。
すると急に
「立って」と言われたので立つと、私の腰に手を添え
「もう少しお尻を椅子の前に持ってきた方が楽だよ」と言われ前の方に座り
背もたれにもたれました。
上司の手は太ももから足の付根の方にきて、両手で左足のリンパ腺の所を
さすってしてきました。
パンティ−もまる見えのはずで、でもそこが凄く気持がよく、時々上司の左指が
私の大事な所をこすり私は凄く感じてしまい、アソコから、お汁が
「トロ・・トロ・・」と出てきてしまい、上司にも判ってしまいそうでした。
今度は反対の足の方になり、同じことをされているうち、お尻を前のほうに
座っていたので、先ほどパンストを後ろ側から少し下げられていたので、
手を横のほうにまわしパンストを脱がされました。
そのときはもう全然抵抗しませんでした。
パンストを全部脱がされ、今度は両手で太ももの内側からだんだん上にきて、
私の濡れている大事なアソコの周囲を揉んできてパンティ−の横から
指を入れられヌルヌルのアソコとクリトリスを刺激してきました。
私は「いや・・ダメ・・恥かしい」と口ばしっていました。
いつの間にか私は上司にしがみついていました。
上司は私のワンピ−スを下から上に脱がしパンティ−1枚のの姿にされて
誰かこないかと心配でしたが欲求には勝てませんでした。
本当だったらデ−トで今ごろは同じことをしていたと思い
相手は違うが辛抱できませんでした。
今度は私を上司の机の上に寝かせ体全体を舐めまわしてきました。
私もこらえきれずに、凄い声を出し「イク・」と言って軽くいきました。
いつも彼氏とはクンニでいったことも無くSEXでも3回に1回しかいったことが
ありませんでしたので、自分もビックリしました。
上司は私にキスをしてきて舌を絡ませ右手でクリトリスを刺激してきました。
私も我慢できず上司のアソコに手を持っていくと大きくなった上司の物があり
いつの間にか裸になっていました。
今度は上司を椅子に座らせ大きくなった上司のものを咥えました。
上司は49才とは思えぬくらいに立派で黒光りし今まで経験した中では
1番凄かった(49才であんなに上にそそり立っていたので、ビックリ)。
上司の物を口に含んでいると
「すごくいいい、本当に上手いよ」と言われすごく嬉しくなりました。
上司は
「もういいよ」と言い、今度は私をまた机の上に寝かせ私の足を上げ
濡れ濡れのアソコに入れてきました。
私はその瞬間
「ウワ−すごい、こわれる」と叫び腰を自分で振っていました。
上司はアレを奥のほうに突いてき、グルグルと腰をスライドさせてきました。
私は我慢できずに
「もうダメイク・イク・・・いちゃうよ」と言った瞬間、2回目いきました。
しかし上司のアレはまだ大きくいつものSEXとは全然違うなと思いました。
今度は私を立たせ窓際に連れて行きブラインドを開け向こう向きになるように言われ
恥かしかったがそうすると私の手を窓に付かせ私の腰を引き足を開かせ
後ろから突かれました。
後ろから突かれ前を見るとSEXしている姿が映り、
私は誰かに見られているかも知れない恥かしさと突かれている快楽で
「こんなスゴイSEXは初めて。本当にどうにかなりそう」と思っていました。
上司は手を、私の肛門の所にもっていき私のお汁を塗って肛門の中に
指を入れてきました。
私は
「ダメ・・ヤメテ・・イタイ・・お願いだからやめて」と言いました。
そんなこと今まで初めてでしたので、腰を振り逃げようとしましたが
だめで上司は入れている自分の物を一度抜き今度は肛門に入れてきました。
私は
「絶対イヤ。ヤメテ・・ヤメテ・・」
と言いましたが、そのときまた違う快楽が私に襲ってきました。
それから、上司はソファに連れて行き今度は正常位で私のアソコに入れてきました。
私のお汁がソファの上に落ちていきソファがびしょ濡れになりました。
私の両足を上に上げズンズン大きなアレが突いてきます。
私はたまらず
「もうダメ、いきそう」といったところ、
上司も俺もいきそうだから
「中に出すよ?」
「それだけはヤメテ。中出しは絶対イヤヤカラ」
と言い腰を引こうとしましたが
「あぁ−出すよ出すよ」
と言いながら私の腰を押さえられ大量のザ−メンを私の中に出されました。
私はSEXするときは、ゴムをつけるのは嫌ですが
中出しはしたことはありませんでした。
生理が終わって7日目なので危険日でした。
それから上司と朝まで5回もやり私も何回もいかされました。
今までは、20歳代から30歳前半の人ばっかりとのSEXだったので
凄く物足りなくこんなに凄いSEXは初めてでした。
今後は残業がクセになりそうです。

  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.